モチベーションアカデミアは、渋谷、自由が丘、下北沢、成城、白金台、横浜、大阪、兵庫に拠点を置く、中高生を対象とした学習塾です。
「第一志望合格」と「その先のキャリア」を見据えた学習塾として、「難関大に合格する学力」「世界・社会で活躍する力」の両方をトータルに身につける講座を提供しています。
またご提供するカリキュラムは、リンクアンドモチベーショングループが持つ、経営・組織人事コンサルティングや社会人教育のノウハウや実績に基づいた独自のカリキュラムで、心理学・社会学・経営学・教育学を基盤とするコンサルティング技術と実績ある学習塾の指導ノウハウを融合させたものです。
そして、「テクニカルスキル」、「ポータブルスキル」、「スタンス」、「モチベーション」という4つの要素を総合的に高め、大学受験はもちろんのこと、社会で通用する力を磨いていきます。
「学校の成績が上がらない...本当にこのままでいい?」
もしそう感じたことがあるなら、いますぐ成績の上がる学習に切り替えなければなりません。
なぜなら、結果のでない学習を続けるということは、自分自身のやる気をけずり続けることにほかならないからです。
モチベーションアカデミアは、大学受験の現役合格を目指す高校生・中学生のための学習塾でもあり、中高一貫校にお通いの中高生のための補習塾として、数多くの生徒さんや親御さんたちから学習についてのご相談をいただきます。
特に最近では、次のような内容のお悩みで来校されるケースがとても増えてきています。
中学校、高校と時間はたっぷりあるように思えますが、次に目指すべき大学入試までの時間は限られています。
「まだ時間があるから大丈夫」と思っている間に、ライバルとの差はどんどん開いていってしまいます。
大学受験で成功するためは、目標とする大学に合格できるだけの成績グループへ上がっておくことが成功のカギとなります。
大学入試で出題される問題は、高校で習うことが8割~9割を占めているため、学校の定期テストなどで成績をしっかりと取っておく必要があるのです。
そして、「学校の成績を上げられない」という問題を放置しておくことは、中学校や高校生活、大学受験にとどまらず、社会人になってからも同じような壁にぶつかってしまう原因となります。
「まだ大丈夫」では済まされない大事な時期が中学生、高校生の今なのです。
こうしたお悩みを解決するためには、私たちはまず次の二つのチェックを行うことが重要であると考えています。
モチベーションアカデミアでは、これらのチェックを行い、一人ひとりのお子さんのやる気を引き出し、最速で成績を上げるための学習プランをお渡ししています。
私が入塾したのは高2の夏休みです。当初は自習室として利用するつもりでしたが、 先生方の熱心な姿勢と細やかなアフターフォローに惹かれ、入塾を決めました。
今も『あの時モチアカに入塾してよかった』と心から思っています。
モチアカの先生方は生徒と1対1で向き合い、個人の状況に合わせて目標達成までサポートしてくださいました。
オンリーワンの活用方法ができる塾で、私自身、他塾で不足していた部分を補ったり、 学習計画の見直しを手伝っていただいたり幅広い使い方をしました。
また、今にも活きる課題解決のコツをたくさん学びました。
娘は単に受験のテクニック等を教えて貰ったのでは無く、如何に自らのモチベーションを高め、基礎を作り、 結果として学力を高める事を学んだと実感していると思います。
そういう姿勢が大学においても、体育会活動を全うし、 自らの遣りたい学問に取り組めた礎を築いてくれたと感謝しています。
私がモチアカに入ったのは、高校2年の夏でした。
高校2年の冬まで部活を中心に高校生活を送っていたのですが、ある時大怪我をしてしまいました。
しかし、ポータブルスキル授業で習った「モチベーションコントロール法」や、先生からの激励の電話があったことで、 モチベーションを下げることなく、今まで部活に注いできたエネルギーを勉強に注ぎ込むことができました。
そこから成績もグングンあがり、毎月行う担任の先生との1ヶ月の自分のフィードバックと目標設定によって、 自分の成長を確認でき、その達成感から勉強の楽しさにのめり込んでいきました。
怪我の前までは慶應大学のSFCへAOでの受験を考えていましたが、 先生との面談で指定校推薦での早稲田大学の基幹理工学部への進路変更が最善の選択だと気付きました。
この目標の再設定のおかげもあり、高3で評定平均4.9を取り第一志望の合格を決めました。
モチアカの先生方はどんな時でも適切なサポートをして下さいました。
特にモチベーションが下がっている時の手厚いサポートはその中から目標に向かう強い心を引き出して下さった事に とても感謝しております。
塾の学習環境もとても良く、学校の帰りに寄り疑問はいつでもサポートして下さいました。
保護者との連絡も細かくして頂きとても安心でした。
こちらで学んだ学習計画を立ててから勉強する方法は大学生活の中でも実行されております。
又、今後の就職活動や社会人になってからも活かされるかとおもいます。
モチアカに通わせて頂き、大切な想い出と出会いになった事とおもいます。
本当にありがとうございました。
今、日本は大きなうねりの中にいます。
グローバル化により、未知の世界を切り拓く力が求められるようになりました。
受験で求められるレベルの「学力」は当然必要です。しかし、それだけでは足りないのです。
「世界で勝負できる人財」とは何か。それは、「自立型人財」です。
大学受験の先にある社会・世界を見据え、自らを律し、計画的に目標を達成する力を持っている。
夢を抱き、モチベーション高く、挑み続ける心を持っている。そんな、自らの力で成長し、未来を切り拓く人財が求められるのです。
モチベーションアカデミアは、生徒の皆さんが現在の社会から求められるような人材になるため、次の2つをお約束をしています。
第一志望現役合格を実現するために、最も重要であることは、「自立的・主体的に勉強できるようになること」です。
学校や塾で「わかりやすい授業」を受けてさえいれば、成績が上がり、第一志望に現役合格する、と思われるでしょうか?
残念ながら、教え方が上手な先生に教わっただけで成績が上がるのは小学校までです。
なぜなら、学習内容がどんどん高度になっていく中学校以上の勉強においては、先生の話を聞いて「わかった」と思うだけでは、全く点数がとれません。
生徒さん自身が教えてもらったことを「自分の言葉で理解」し、使える道具として定着させ「自分で道具を使いこなす練習」を積まなければ、入試本番はおろか、模試や学校の定期テストレベルですら、全く歯が立たないでしょう。
ですからまずは、自立的・主体的に勉強ができるようになることを目指し、それを土台として学校や模試の成績を伸ばしていく。
そうして必要な知識や力が身についた先に、第一志望校合格があるのです。
モチベーションアカデミアは、文部科学省の提唱する「生きる力」や、経済産業省が公表する「社会人基礎力」、そして個人の「モチベーション向上」を社会人教育に取り入れたパイオニア、(株)リンクアンドモチベーション(東証プライム)が設立した、これまでになかった中高生向けのまったく新しい学習塾です。
社会人教育の実績を誇るリンクアンドモチベーション社の知見が集約されたモチベーションタイプを診断する独自のツールを活用し、ひとりひとりに適切なモチベーションの上げ方を科学しています。
ひとりひとりのモチベーションタイプに合わせたコミュニケーションを徹底することで、必然的に高いモチベーションを維持することができ、意欲的に勉強に取り組むようになるのです。
細やかなサポートを行うことで、お子さんの学習効率を最大限に引き上げ、お子さんが自信を持って学習に取り組める環境を提供しています。
今現在、成績が上がらないことで悩んだり、本当にこのままでいいのか不安を感じているなら、まずは上記の二点を明らかにするために、モチベーションアカデミアにご相談ください。
お子さんが今何をやるべきか、そしてお子さんが自らやる気を引き出しコントロールするためにどんな取り組みが必要になるのか、全て無料でご提案いたします。
学習相談では、必要な学習とモチベーションアカデミアでならどのような授業をご提供できるのかをご説明します。
ですが、もちろん、やる気タイプ診断と学習相談を受けていただいた後、モチベーションアカデミアに通われなくても構いません。
もし現在成績のことで悩まれているのなら、今のままをずっと続け成績が上がらないと悩み続けるのではなく、この機会に無料の学習相談をぜひ体験してみてください。
早稲田大合格 渋谷教育学園渋谷高校 Uさん
早稲田大合格 国学院高校 Mさん
慶應大合格 恵泉女学園 Tさん
東大合格 筑波大附属高校 Yくん
広尾学園中学 Fくん
松涛中学 Sさん
日野学園中学 Sさん
広尾学園中学 Mくん
モチベーションアカデミアは、渋谷、自由が丘、下北沢、成城、白金台、横浜、大阪、兵庫に校舎があります。
どの校舎も最寄り駅から徒歩5分以内の立地です。
集中して学ぶ時間と、リラックスして休む時間を過ごせる空間づくりがされており、アットホームで質問がしやすい環境をご用意しています。
通塾が難しい場合など、オンラインでもモチベーションアカデミアのサービスがそのままご利用いただけます。
以下のフォームよりお申込み後、自動配信メールに資料のダウンロード用URLを記載しておりますので、すぐに資料をご覧いただくことができます。
またご希望の方には『学習相談+やる気タイプ診断』をモチベーションアカデミア各校舎(渋谷校、自由が丘校、下北沢校、横浜校)にて無料で実施いたします。