定期テストから難関大学受験までをカバーする
完全1対1 オーダーメイドの個別指導

初回カウンセリングにて、生徒の悩みや目標をヒアリングした上で、その目標を達成するために最適な個別指導カリキュラムを提案します。「完全1対1」の個別指導だからこそ、個別指導の中身は最適なものにカスタマイズ。

例えば、勉強の「やり方」がわからず、自分で勉強を進められないという生徒には、生徒の苦手やつまずきを把握しながら、各教科の効果的かつ効率的な勉強法を指導する個別指導をお届け。難関大学合格に向けて、より高い「思考力」を身につけたいという生徒には、「対話・発問」に比重を置いた個別授業を行い、生徒の理解を確かめながら、思考力を育みます。

生徒一人ひとりに合わせて設計したカリキュラムは毎月見直しをかけ、その時に必要な授業を経験豊富な講師がご提案します。

一人ひとりに合わせてオーダーメイド設計
個別指導の具体例

「勉強のニガテ克服！」個別指導

「この科目がどうしてもニガテで点数が上がらない」「どうやって勉強すればいいか分からない」という場合は、勉強のニガテを克服していただくための個別指導をご提供します。
生徒一人ひとりの課題や理解度に応じて授業の内容とペースをコントロールでき、問題演習をしている様子を講師がしっかり確認できるため「どこで詰まっているか」「何の知識・力が弱いのか」を把握しながら、一単元一内容ごとに指導を行います。

単元内容の理解の次は、各科目の効果的かつ効率的な「勉強のやり方」を具体的に指導します。一人ひとり現状と目標から逆算した長期の学習計画をもとに、1ヶ月や1週間単位の勉強計画を立て、「やるべきこと」を明確にします。そして、計画通りに正しいやり方で勉強できたかどうかを毎回の授業で細かく確認し、翌週に向けてどのように修正していけばよいかを丁寧に指導していきます。

はじめは現状把握・原因分析も具体的な勉強法も周りからのサポートが必要ですが、一人ひとりのやる気タイプに合わせた1対1の指導を通じて、徐々にひとりで勉強できるようになっていきます。

「難関大対策」のための対話型個別指導

難関大を含めた受験対策を行うために、モチアカの個別指導では、講師と生徒の「対話」を重視した指導スタイルを取り入れています。

「対話」を重視する理由その１　生徒の「理解度」を確かめる

講師が一方的に講義をして生徒さんは講師の話を聞きながらひたすら黒板を写すという従来の授業スタイルには、非常に大きな危険が潜んでいます。それは、講師のわかりやすい話を聞いただけで「わかったつもりになる」ということです。

説明のプロである講師の説明がわかりやすいのは当たり前です。しかし、そのわかりやすい説明を聞いただけで、生徒さん自身が「理解している」ことはあまりありません。

「理解している」とは、「自分の言葉で説明できる」ということ。言葉にしてみて初めて、自分が「理解していない」ことに気づきます。モチアカの個別指導では、本当に理解しているかを徹底的に確認し、難関大合格に必要な知識の定着を目指します。

「対話」を重視する理由その２　「思考力」と「表現力」を身につける

多くの難関大学の入試では「思考力」や「表現力」が問われていますが、これらの力を鍛えるために、モチベーションアカデミアの授業では常に「なぜ？」を問いかけられます。

「なぜを考える」ことや「他者の意見を聞く」ことで「論理的・批判的思考力」が身につき、さらに「自分の言葉で説明する」ことで「相手に伝わる表現力」が身につきます。これら難関大学突破に必要な力を、モチアカの個別指導ではマンツーマンで徹底的に鍛えることができるのです。

モチベーションアカデミアの「対話型個別授業」を通じて、第一志望合格に必要な学力はもちろん、大学や社会に出てからも通用する「本物の賢さ」を磨きましょう。

それぞれのペースにあったモチアカの上手な使い方「受講ケース」

• 中学に入ったばかりだけれど、何から始めればよいかわからない。
• 進学希望だが、将来何をしたいか決まっていない。
• 勉強も部活も両立させたい。
• 夢に向かって、早めの対策を行いたい。

生徒さんにとって目標や必要な学習は1人ひとり異なります。
これからやりたいことを見つける中学生も、大学進学を考える高校生も。
年間を通していろんなプログラムがあるからマイペースでがんばれます。

一人ひとりにあった学習計画を立てる
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ひらめき、気づきを与える思考力指導

モチベーションアカデミアの講師陣は成績向上や志望校合格に必要な学力だけでなく、発問・応答を通して生徒に気づきを与え、本質的な理解に導く思考力指導を行っています。
どのように「思考力指導」が行われているか、科目や総合型選抜対策などの講座ごとにご紹介します。

気づきを与える「思考力指導」
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