オンラインセミナー『次こそは失敗しない！ 新学年最初のテストで成功するための「勉強計画術」』

イベント内容

オンラインセミナー『次こそは失敗しない！ 新学年最初のテストで成功するための「勉強計画術」』

中学生・高校生の皆さん、保護者の皆様へ

モチベーションアカデミアでは、3月13日（日）にオンラインセミナー『次こそは失敗しない！ 新学年最初のテストで成功するための「勉強計画術」』を開催いたします。

今ちょうど、学年末テストを迎えている中高生の皆さんも多いことと思います。
テストに向けて、準備は万全に進められたでしょうか？
テストではしっかり実力を出せているでしょうか？

「テスト勉強、もっとちゃんとやっとけばよかったな...!」
「やらなきゃいけないのは分かってるけど、やっぱりやる気が出なくて...」
という中高生の皆さんも、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

また、保護者様の中にも、
「テストもあるんだから、もっと普段から計画的に勉強してほしい！」
とお悩みをお持ちの方も多いはず。

そこで、これまで多くの中高生の皆さんの「勉強習慣」に向き合ってきた
「やる気アップ」「習慣作り」のプロである私たちモチアカが、
「次のテストこそは失敗しない」ための「勉強計画術」を
余すところなくお伝えいたします。

勉強計画を立てる際に考えるべきポイントから、計画を実際に実行する時のポイントまで、ご家庭・自分でも実践できる具体的な方法をお伝えします。

中学生や高校生の生徒さんだけでなく保護者様も、誰でもご参加いただけます。

また、本セミナーはWeb会議システム「Zoom」を用いた配信を予定しております。ネット環境があればご自宅から簡単にご参加いただけますので、ぜひお気軽にお申込みいただけましたら幸いです。

モチアカで、やる気が上がる・成績が上がる「5つの理由」

やる気が上がる・成績が上がる理由１）
将来なりたい姿から逆算して学習プランを明確にします

モチアカでは、生徒さん自身が、これからの人生を価値あるものにするため、今抱えている「学習への悩み」だけでなく、「将来の夢や目標」をお伺いすることから始めます。
そして、その「将来の夢や目標」を達成するための『学習プラン』を明確に組み立てます。

※モチアカでは、「志望校に合格すること」や「テストの成績を上げること」は、ゴールではなく人生の通過点と捉えています。

やる気が上がる・成績が上がる理由２）
小まめな面談の実施

入塾時に決めた最終目標から「中間目標（マイルストーン）」と「行動目標（パフォーマンス目標・ストレッチ目標）」を設定します。

これらの達成度を小まめに確認し、小まめな再設定を繰り返すことで、無理なく習慣化していきます。

やる気が上がる・成績が上がる理由３）
個別指導も集団授業も対応

勉強への「意欲がない」のか「やり方が分からない」のか、現状の理解度や不足しているものを見極めた上で、最適な指導形態をご紹介します。

またどちらの指導形態も「オンライン」での受講が可能ですので、ネット環境があればご自宅でも学習を進めることができます。

やる気が上がる・成績が上がる理由４）
頼れる担任制度

モチアカでは、授業を担当する講師が、生徒さんの担任になります。
講師は1人につき2～3人を担当する少人数の担任制度。

だからこそ、一人ひとりの性格、目標、各教科の理解度を把握し、目の前の生徒さんと本気で向き合うことができるのです。

担当講師は、担任面談や質問・相談など、授業外の面でもトータルでサポートします。

やる気が上がる・成績が上がる理由５）
充実のサポート環境

自習スペースは、クローズタイプやオープンタイプなど自分の集中できる環境を自由に選ぶことができます。

担当講師でなくても、受講科目以外でも、いつでも気軽に質問・相談できる環境が整っています。

また、土日も自習室を利用できるため、無駄なく学習を進めていただけます。

モチアカってどんな塾？

モチベーションアカデミアは、やる気をコントロールする独自技術、 思考力やコミュニケーション力といった社会人基礎力を育成するノウハウなどを組み込んだ総合学習塾です。大学受験だけにとどまらず、社会に通用する力を磨くこと。大きな志を抱き、自ら未来を切り拓く『自立型人財』を育成すること。私たちは、ひとりひとりの人生に寄り添い、"やる気"の花を咲かせる、 「本気のパートナー」でありたいと思っています。

やる気を引き出すモチアカの駅近校舎

モチベーションアカデミアは、どの校舎も最寄り駅から徒歩5分以内の立地です。
集中して学ぶ時間と、リラックスして休む時間を過ごせる空間づくりがされており、アットホームで質問がしやすい環境をご用意しています。
通塾が難しい場合など、オンラインでもモチベーションアカデミアのサービスがそのままご利用いただけます。