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トライは、未来

 開催日: 2018年12月19日(水) 17:00~19:00(開場:16:45)

トライは、未来
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イベント内容

「岐路に立った時、どんな問いを持つか」
96カ国の青年が集う次世代サミットOne Young World日本代表に選出され、現在日本事務局公式大使を務める浅見直輝さんの過去と今、そして未来の話から人生選択の向き合い方について考えます。

こんな人にオススメ

  • 人生を自分の意志で選択したい
  • 苦しい今から一歩踏み出したい
  • 夢を持った明るい人生を築きたい

One Young Worldとは?

2009年に英国で設立された、世界各国の優秀な若者たちが、ポジティブな変革を起こすための継続的な結びつきに力を付与する非営利組織。
グローバルおよび国内企業、NGO、大学、その他の先進的な団体に所属する有能な若者にOne Young Worldのカウンセラーとして活動する世界の指導者たちが加わり、年に一度のサミットを開催。
サミットでは、参加者によって世界が直面している重要課題の革新的ソリューションのための議論、提案の共有がなされる。
サミット後、参加者はOne Young Worldアンバサダーとして個々の構想に取り組む、またはOne Young Worldネットワークとしてすでに取り組んでいるプロジェクトに力を添えるなどの活動をしている。

講演講師 浅見直輝あさみなおきさん

One Young World 見習い脚本家
浅見直輝

1994年生まれ。
中学時代、1年半の不登校を経験した元引きこもり。
その後、早稲田大学を卒業。
96カ国の青年が集う次世代サミット日本代表に選出され、現在日本事務局公式大使を務める。
これまでの経験から「世界の広さ」「子供の気持ち」などをテーマに5,000名以上の中学生・高校生・保護者向けに講演活動を行う。
NHKラジオやベルギー国内新聞などに出演/掲載。
著者に「居場所がほしい -不登校生だったボクの今」(岩波ジュニア新書)がある。

講座名
トライは、未来
講演講師
One Young World 見習い脚本家
浅見直輝さん
対象
モチベーションアカデミア渋谷校・自由が丘校・下北沢校の塾生 ※塾生のご友人、保護者様も参加することができます。
開催日時・期間
2018年12月19日(水) 17:00~19:00(開場:16:45)
開催場所
モチベーションアカデミア渋谷校
定員
40名 ※定員となり次第 締め切らせていただきます。 ご了承ください。
受講費
無料

開催レポート

今回のご講演は、まさに一本のバラエティ番組を見ているかのような感じで、貴重なことを学びつつも浅見さんの軽快なトークにより終始楽しいものとなりました。

☆「恥」を抱えて過ごした中学時代

浅見さんは、プロフィールにあるように、中学時代に一年半の引きこもりを経験しています。

ある日、クラスである事件がありました。
ホームルームで「誰がやったんだ」と怒鳴る担任。
犯人のヤンキー二人が渋々手をあげたところ、生徒指導室に呼び出されます。

これにて一件落着...となりそうですが、先の二人が浅見さんの前に現れます。

「お前もやったやろ。一緒にこいや」

もちろん浅見さんはやっていないのですが、怖くて何も言えません。
仕方なくついていき、怖い担任から言われた一言。

「お前がいちばんの卑怯者だ」

つまり、先生の目には、コソコソ隠れて後から白状したやつ、という風に映ったのです。
この一言が、浅野さんの心を蝕んでゆきました。
事実無根の「卑怯者」レッテルを貼られ、学校にも家にも居場所がなくなってしまった浅野さん。
学校を休んでいると、家の外から聞こえる通学途中の声、たまたまコンビニで出くわした同級生......
「学校でどんな噂をされるのだろうか」と、不安で仕方なかったと言います。

そのように色々なものが怖くなり、自信をなくした浅見さん。
唯一「自分でもできることがある」と思わせてくれるゲームも、親には怒られてしまうし、罪悪感は募る一方。
しかし学校に行けば暴力を振られるかもしれない、いかなければ自分のせいで親がもめてしまう...という板挟み状態に陥ってしまったと言います。

この時の浅見さんは頭も心もいっぱいいっぱいでした。

☆自分の苦しみが他人の力になることを知った、高校時代

中学校の頃の自分を知られたくなくて、とにかく強がって高校に通ったという浅見さん。
ある日、友人Mが急に学校に来なくなってしまったそうです。
そして久しぶりに登校した際の一言。

「俺、学校やめるわ」

彼は部活でも一年生の時から上級生のチームに入るような、憧れの存在。
理由は到底検討もつきませんでした。
しかし周りみんなを敵にしているようなMを見て、「昔の自分に似ている」と感じた浅見さん。
今まで誰にも話したことのなかった中学校時の不登校の経験を、思い切って話してみることにしました。

結局彼の思いを聞くには至らなかったものの、次の日から普通に学校に来るようになったと言います。
この出来事を機に得た「自分の苦しみが他人の力になりうる」という学びは、浅見さんの今の活動にも大きくつながっています。

☆「つながり」を肌で実感した大学時代

中・高・大学を経て、浅見さんが伝えたいこと、それは「どんな興味や経験もどこかの誰かに求められている」ということ。
それには、「苦しみ悩んだことも、どこかの誰かのためになる」という、高校時代の項でお伝えした意も含まれています。

大学生の頃には、自らの不登校の経験を生かし、"元不登校スペシャリストと現不登校生が繋がることにより、社会にイノベーションを巻き起こす"をモットーとする任意団体「十人十輝(じゅうにんといろ)」にて精力的に活動。

ここから先は講演後個別にお伺いしたのですが、「これに参加した不登校の子は、一見『変わった』ようだけど、変わったのではなくて見えてなかったその子の一面が『見えた』んだ、だから『十人十輝』だし『一人十輝』でもある」という言葉に深く感銘を受けました。

しかし、高校で友人に心の内を明かしたことで「どんな興味や経験もどこかの誰かに求められている」ことに気づいた浅見さんだからこそ、伝えたいこと。
それが、タイトルにもある「トライは、未来」。

浅見さんは、最後に私たちに熱いメッセージを送ってくださいました。
-落ち込んでも、悩んでもいいし、どれだけ失敗してもいい。
それが誰かとの出会いにつながるから。
辛いこと、落ち込むことがあった時に、自分の周りの誰かが実は応援してくれているということを忘れずにいて欲しい。
それを糧に、どれだけトライできるかが鍵。
仕事や未来に、絶対何かにつながるから!!!-

熱い想いを持って語ってくださいました。

例えば無気力になってしまったとき、浅見さんによると「映画を観たり本を読んだりするだけでも違うし、その時に心が反応するものをメモするのは大事だよ」ということなので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

参加した生徒からは

  • 「失敗することは、怖くて恥ずかしくてしたくないことだと今までは思っていたのですが、失敗すること自体が成功への一歩になるのだと今回学ぶことができたので、これからは失敗を恐れずに積極的にいろいろなことを経験していきたいと思いました。」
  • 「日常では経験できないことを経験することのできる"One Young World"に参加してみたいと思います」

などの声をいただいております。

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