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英語のニガテを克服する3つのポイント(1)

英語のニガテを克服する3つのポイント(1)

こんにちは。
モチベーションアカデミア副代表の横山です。

少しずつ日常の生活が戻ってきているとはいえ、
お子様を取り巻く環境は、まだまだ先の見通せない状況が続いています。

今年は多くの学校で、夏休みが短縮となり、
学習の遅れを取り戻そうとする取り組みが、各学校で進められているかと思います。

中でも、すべての中高生の皆さんにとって等しく重要な科目である「英語」は、
これまでの学習内容がこれからの学習内容に直結する、いわゆる「積み上げ型科目」なので、
ニガテを後回しにせず、学習したその場その場でしっかりと理解を積み上げていくことが肝心です。

そこで、今回からのモチアカメールマガジンでは、
ニガテな人も多い「英語」について、具体的にどのようにしてニガテを克服して言ったら良いか、
そのポイントを、3つに分けてご紹介できればと思っています。

今回ご紹介する第一のポイント、
それは「英単語・熟語を覚える時には、何となく...ではなく戦略的に行うこと!」になります。

英単語帳などを使って頑張って覚えようとするのは、多くのお子様にとって大変なことだと思います。
英単語の小テストを課している学校も多く、「テストに向けてとりあえず詰め込む!」というのが英単語・熟語学習の主軸になってしまっているお子様も、多いのではないでしょうか。

しかし、これは当たり前のことではありますが、
そうやって詰め込んだ記憶は、大方すぐに忘れていってしまうものです。

ここに、英語がニガテになる一つの大きな要因があります。
英語は「言葉」ですから、英単語・熟語の知識があることは、英語を読み、書き、聞き、そして話すことの大前提になります。
そんな大事な英単語・熟語ですが、実際には短期間の詰め込み勉強の結果、使える記憶としてなかなか定着しない状況があるのです。

英単語・熟語を学習する際には、しっかりと記憶として残る、
そして、実際の英語の問題を解く上で活きる仕方で、記憶として定着させることが重要なのです。

では、具体的にどのように勉強したらいいのか。
そのカギは、大きく分けて2つあります。


(1)ただ機械的に覚えようとするのではなく、知識として活用しながら覚える!

英単語学習においてよくありがちなのは、
単語帳に載っている英単語とその意味を、ひたすら機械的に覚えようとすることです。

この方法は、手っ取り早いように見えて、実は結果的には非効率なのです。
「英単語」と「意味」の組み合わせをやっとの思いで覚えたとしても、短期の記憶で終わってしまったり、
また、実際にその単語がどのように使われるのかが分かっていなければ、その単語の知識を活用して英語を読み書きすることも難しいままです。

記憶をしっかりと、使える形で定着させるためのカギは、
その英単語を、実際に活用する中で覚えようとすることになります。

具体的には、
・その単語の語源に注目したり、似た意味/反対の意味の単語等を調べたりする
(例:import(輸入する)は、im(中に)+port(運ぶ)だから「輸入する」なのか...じゃあ輸出するは?... なるほど、exportか!)
・単語帳に載っている例文を書いたり、声に出して読んだりしながら単語を覚える
・その単語を使って、自分で簡単な例文を作ってみる

このようにして、英単語・熟語を実際に知識として活用することで、
機械的な「作業」としての暗記よりも、より印象付けられて記憶として定着しやすいですし、
また、その単語が実際にどのように使われるかとセットで覚えることができます。


(2)計画的に繰り返し覚える機会をつくっておく!

英単語・熟語学習は、定期的なテストによって勉強する範囲が区切られていることも影響して、
一週一週違う範囲の単語を勉強していくばかりで、まだ覚えられていない単熟語を繰り返し確認する時間が、あまり取れていない傾向にあります。
当たり前の話ではありますが、覚え切れていないところが多いのにどんどん先に進んでも、英単語の知識は不十分なままです。

とはいえもちろんテストで良い点が取れるかは、お子様の勉強モチベーションに関わってきますので、
それも踏まえると、英単語・熟語学習は余裕を持って早いうちから、計画的に繰り返し覚えようとすることが重要になります。

例えば、単語帳のNo.1~30の英単語を覚えようとした場合、
まずは一通りすべての英単語を確認しつつ、初見では意味が分からなかった語にチェックをつけておきます。
そして、1,2日ほど時間をおきつつ、チェックが外れるまで繰り返し覚えようとする、
という方法がオススメです。
直後なら覚えていることも、数日経つと忘れてしまっていることがありますので、適宜日を空けつつ繰り返し試行することが重要です。


いかがでしたでしょうか。
次回のメルマガでは、英語のニガテを克服する2つ目のポイントとして、
英語の主要な問題パターンの一つである「英文読解」の対策法についてご紹介したいと思います。

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これにより「本質的な学習習慣」を獲得します。

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