成蹊大学
181-0001
東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
0422-37-3531
0422-37-3533
https://www.seikei.ac.jp/university/
＜大学の概要＞
成蹊大学は、中村春二が1912年に開設した成蹊実務学校を創立の起源としています。成蹊大学では大学開学以来伝統的に行われてきたゼミナール指導教授制によって教員と学生の間に強固な信頼関係を築いています。また教室の中のみならず自然や現実社会も教材として捉え、フィールドワーク、ボランティア、留学など実際に体験する学習方法を多く取り入れています。教員と職員、学生が互いの立場を超えて協力し合う大家族主義も特徴の一つです。これらの成蹊独自の特色をそれぞれ「ゼミの成蹊」「プロジェクトの成蹊」「コラボの成蹊」とし、最先端の教育が行われています。
＜教育の特色＞
2010年度より全学部共通の教養教育「成蹊教養カリキュラム」が導入されています。これにより、社会で使える英語力を獲得すべくすべての学部で英語が必修となっています。他にも理系・文系共通で学ぶこととなる教養科目が開講されていたり、コミュニケーション能力を身につけるため対話型ゼミ形式の授業が取り入れられているなど文理の枠を越えた幅広い教養と確かな英語力の修得が目指されています。
モチベーションアカデミアは、「やる気」と「勉強の仕方」にこだわる塾です。
受験に合格する上で必要な知識・解答力だけでなく、自立力・主体性・やる気までを指導範囲としています。個別のカウンセリングとコーチングによって、自ら勉強に取り組めるように導いていきます。これにより、「自立した学習習慣」を獲得します。
授業では、本質を問う訓練をくり返し、基礎知識と応用力を身につけ、教わったことを「自分で使いこなす」という勉強の仕方を学びます。
「対話型授業」を通して思考力を高め、「本質的な学力」を獲得します。