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高2夏の模試でE判定でも諦めない。逆転合格に向けた模試の復習法とは。

高2夏の模試でE判定でも諦めない。逆転合格に向けた模試の復習法とは。

現在、高2です。第1志望の国公立は夏の模試でE判定でした。
今から勉強しても遅いでしょうか?
模試の復習の仕方を教えて欲しいです。

模試の結果は、どうしても一喜一憂してしまいがちですよね。
それも、E判定を出してしまった...と、質問者さんはかなり落ち込まれたのではないでしょうか?
しかし、高2の模試で芳しくない成績をとったから、受験に間に合わない、志望校を落とさないと...というのは、

全くの的外れです!!

今良くない成績をとってしまったから諦めてしまうのはもったいなさすぎます!
「正しい模試の復習法」をすれば、今より一段も二段もステップアップできるのです!

以下で、模試の有効活用の仕方についてみていきましょう。

1.高2以下の生徒の模試の捉え方は?

質問者さんは高2、ということで、まだ受験まで1年以上あります。
ですから、今の志望校の判定が良くなくても、偏差値が低くても、落ち込む必要はありません!

ですが、だからといってこのまま模試の結果を放って良いわけではありません。

現状で分からなかった問題を放置しておけば、このままずっとできるようになりません。


模試の結果から逃げてそのまま放っておくか、模試の結果にきちんと向き合って、分析と復習をしっかり行い、今後にいかすのか。


合格への分かれ道は、まさにここなのです。
あなたは、どちらの選択をしますか?

2.模試の復習法

では、具体的に、模試に際してどうすればよいのでしょうか?
時系列に分けてみていきましょう!

模試受験直後

まず、解答解説が配られると思いますので、帰ったらすぐ、自己採点を行いましょう。
ここで大事なのは、点数を出すことではなく、解いていた時の感触と実際の出来を比較することです!

模試を受けていると、
「これ分かるような気がするんだけど、なんか解けない...」
「この部分、対策しようとしてたのに全然確認できていなかったな...」
「解答はしたけれど、覚え間違えているような気がした...」
など、さまざまな問題意識を感じると思います。
ですが、時間がたつと、その記憶や、解けなかった悔しさもあいまいになってきてしまいます。

模試を有効活用するためには、記憶がフレッシュなうちに採点を行い、あやふやだった箇所を確認することが不可欠です。

模試終了から1週間後

模試の結果が返ってくる前に、1回目の解き直しを行いましょう。
おすすめの解き直しの仕方は、
「制限時間を設けずに解き直しをしてみる」
ことです。
このプロセスを踏むことによって、間違えた問題について

  • 時間がなかったから解けなかったのか
  • 本質的に分からなかった問題なのか

について検証することができます。
時間がなかったから解けなかった問題については、

  • 解ける問題から解くようにする
  • できる問題か、できない問題か見極める訓練を積む

本質的に分からなかった問題については、

  • 問題を解くうえで、どんな要素が足りていなかったのかを分析し、身に着ける
  • これから類似問題を解けるように実践を重ねる

などの対策ができるのではないでしょうか?

成績表返却後

成績表を見ると、偏差値や順位、志望校判定を見て一喜一憂してしまうかと思いますが、
それらが指すのは、
「現時点での立ち位置」
にすぎません。
成績表の返却後に大事なのは、

  • 自己採点と比べてどうだったか
  • 記述式問題の採点

をしっかり確認することです。
そして、最初の解きなおしから時間が経っているので、再度解きなおしを行いましょう。

一度解きなおして、さらにその間違い直しも丁寧に行っていますから、この時の解きなおしでは、高得点を出せるとよいですね。

3.受験に向けて

さて、模試の活用法について今まで見てきましたが、再三言っていますが、模試を受けるうえで大事なのは、

「結果に一喜一憂するのではなく、振り返りをしっかり行うこと」

です!
まだ受験まで1年以上ありますから、
今回悪い成績をとったからと言ってもう無理だ...と諦めるには早すぎます。
「1年後に受かる」ことが目標ですからね!

人一倍力を入れて振り返りを行って、ライバルと差をつけていきましょう!
そうすれば、志望校への合格も近づいてきます。
頑張ってくださいね!

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