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「新大学入試対策」の悩みと解決策

「2020年度から、センター試験が変わります!」
こんなニュースを耳にされている方も多いかもしれません。
代わって登場するのは、従来の入試問題とは異なった「新大学入試」。
実はセンター試験のみならず、各大学の個別試験でも入試改革の流れは加速しています。
新たな選抜内容や出題形式ってどんな内容なの?
どうやって準備すればいいの?
そんな疑問や不安にお答えします!

1.新大学入試とは?今までと何が違うの?

従来型入試からの変化は、センター試験・各大学個別試験それぞれで多様ですが、共通しているのは以下の2点です。

①知識暗記型テスト→思考力・表現力を問う選抜
新大学入試誕生の大きな要因としては、これまでの試験が知識偏重であったことが挙げられます。
すなわち、入試問題の多くが一問一答型や選択肢形式での設問から構成されていたことによって、「大学に合格するためには詰め込み型の知識暗記が不可欠」という認識が高校や受験業界に広まっていたのです。
②読み書き中心の英語力テスト→話す・書く・読む・聞くの4技能すべての英語力を測る選抜
昨今のグローバリゼーションの趨勢の中、国境を超えた人的移動も活発化しています。
こうした時代背景を受け、より「使える英語」の能力を育成しようという動きの一環として、大学入試において重視され始めたのが、コミュニケーションに不可欠な「話す・聞く」の技能です。
すでに一部の大学では、大学生・社会人向けのTOEICや、留学希望者向けのTOEFL、IELTSといった試験のスコアを選抜対象にする改革も始まっています。

出題例・選抜例紹介

それでは新大学入試の具体例を、出題方式・選抜方式ともに確認してみましょう。

<出題方式の変化例>

現代文の場合
従来: 本文と矛盾しない記述を1つ選ぶ
新方式: 会話の中で、登場人物のセリフを予測して記述

→与えられた資料と前後の文脈を読み取りながら、簡潔に要旨をまとめる必要があります。

日本史の場合
従来: 空欄に当てはまる適切な語句を選択する
新方式: 重要だと思う出来事を決めた上で、その理由として適切な説明を選ぶ

→解答が1つには定まらず、自らの思考に矛盾がないかどうかが試されます。

<選抜方式の変化例>

英語力の場合
従来: 英語の試験を入試当日に共通で実施
新方式: 民間試験で一定以上のスコア獲得者は当日の筆記テスト免除or加点など

→事前の民間英語試験の受験が合格の可能性に大きく影響します。

2.学年別 必要な対策とは?

新大学入試に向け、「中学生以下」、「高校1、2年生」、「高校3年生」のそれぞれの時期でおすすめの対策について解説します。

【中学生以下の場合】

英語対策を始めておくと、今後大きなアドバンテージになります。
特に実用英語技能検定(英検)は中学生の受験者も多い上、リスニングやスピーキングも問われるので、高校以降の英語力の基礎を築くのに効果的です。
まずは中学卒業レベルである3級の獲得を目指し、余力があればそれ以上のレベルにもチャレンジしてみましょう。

【高校1、2年生の場合】

まだ受験生でもないし…と新大学入試を甘くみていると、高校3年生になってからが大変です。
特に思考力は、直前の追い込みでカバーすることが容易ではありません。
日頃の学校の授業から、各教科で「なぜそうなのか?」(Why)、「この知識はどのように使えるか?」(How)の2つの問題意識をもって学習に取り組むと良いでしょう。
わからない点はすぐに先生に質問したり、本やインターネットでリサーチしたりすることで、記述型の設問も抵抗なく解答できるようになるはずです。

また、英語力特に新大学入試が活用する民間英語試験は、年に複数回実施されるため、多くチャレンジしておくほど、高スコアの獲得につながりやすいでしょう。
英語以外の学習で忙しくなる高3までに、志望大学の目標スコアが見えるレベルまで学習を進めておくのが理想です。

【高校3年生 受験生の場合】

本番まであと1年を切ったタイミングで、特に訓練しておくべきなのが表現力です。
知識としては当たり前のように理解できているつもりでも、実際に文章でまとめようとすると、案外難しいものです。
旧大学入試の設問でも、記述型の設問を採用している大学は数多くあります。
受験勉強には、記述式問題の演習を選曲的に取り入れるとともに、書いた答案は先生に添削をお願いしたり、友達同士で相互採点を行ったりするなど、「他人の客観的な目で評価してもらう」時間を大切にしましょう。

新大学入試自体はまだ始まっていませんが、そのための準備・対策をすべきタイミングはすでに来ています。
出題例や受験日程などの情報に目を光らせながら、思考・表現力と英語力の強化を意識した学習習慣を今から確立していきましょう!

以下に、新大学入試対策について、お悩みや、その解決策についてまとめています。
今回ご紹介した勉強法以外にも解決策があるかもしれません。
ぜひ参考にしてみてください。

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