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総合型選抜の合格基準はなんですか?合格に必要な実力があるかよくわかりません。

総合型選抜の合格基準はなんですか?合格に必要な実力があるかよくわかりません。

現在高校2年生の者です。
来年は総合型選抜で受験をしようと考えているのですが、合格基準がわからず、自分自身の今の実力がどのくらいなのかわからず困っています。
総合型選抜の合格基準を教えて欲しいです。

「学力テストの点数」が合格基準である一般選抜では、模試や過去問演習などで自身の合格可能性を測定できますが、総合型選抜には模試は存在しません。
総合型選抜の合格基準について正しく理解をして受験生生活を有意義なものにしていくためのポイントを見てみましょう。

1. 総合型選抜に一律の合格基準は存在しない

まず、結論から言ってしまえば総合型選抜に一律の合格基準は明確には存在しません。
大学と受験生のマッチングの入試である総合型選抜では、大学と受験生の組み合わせの数だけ合格基準は異なってきます。
ある学部には余裕で受かる受験生が、他の学部には不合格になることもよくあり、「この実力があれば総合型選抜でどこの大学でもいける」と言えるような受験生はほぼいません。
しかし、一律の合格基準は明確には存在しないものの、ほとんどの大学にも共通する合格のための要素は存在します。
それは、「主体性の証明」です。
受験生を総合的な観点から、測定するためには、その受験生が今まで行ってきた経験が重要です。
どんなに能力が高い人でも、主体的に行動をしていなければ、その能力が表に現れません。試験官が見える部分で能力を証明するために「主体性の証明」は必ず必要になってきます。
この主体性を証明するための内容は、部活動や生徒会や課外活動など人によって様々になってきます。
しかし、「主体性の証明」があれば合格できるというわけではなく、「主体性の証明」がなければ合格が難しいだけであるということには注意が必要です。
ただし、主体性もかなり抽象的な概念であるため、「総合型選抜」という選抜自体には一律の合格基準は基本的に存在しないと考えておきましょう。

2.各大学・選抜方式の合格基準と実力を比較することが重要

各大学の合格基準について、一律のものは存在しませんが、受験をしてみるまで合格するかどうかが完全にわからないブラックボックスというわけではありません。
どの大学・学部にも試験官が受験生の実力を測定するためのモノサシが必ずあり、それに基づいて選抜を実施しています。
そのモノサシの一つとして、一般にも公開されているものが「アドミッションポリシー」です。
これによって、大学・学部ごとに求める受験生の基準が示されています。
例えば早稲田大学社会科学部では「豊かな人間性、確かな学力、および実践力において優れた個人の資質、活動実績のある者を幅広く日本国内および世界より求める。」とされており、慶應義塾大学環境情報学部では「ひとつの学問分野にとらわれることなく幅広い視野を持ち、地球的規模で問題発見・解決できる創造者でありリーダーを目指そうとする学生を歓迎します。」とされています。

このように大学・学部によってアドミッションポリシーは千差万別です。
自分が行きたいと考えている大学・学部が既に決まっていればその場所のアドミッションポリシーを見た上でその基準を満たせていると言えるかどうかが合格の可能性を考える基準と言えるでしょう。
また、総合型選抜の中でも合格基準が特殊な選抜形式も多く存在します。
最も代表的なものがグローバル系の入試です。
このような入試では、合格基準の中に国際性コミュニケーション能力や異文化理解の割合が多分に含まれます。
結果として、合格するためには国際性を証明することが基準の一つとなり、場合によっては出願資格として定められている場合もあります。
他にも、大学院への進学を前提にした総合型選抜や、大学でのスポーツ活動を前提とした総合型選抜、まちづくりや地域活性化を目的とした総合型選抜など様々に存在します。アドミッションポリシーを見るだけでなく、各大学の選抜方式ごとに求める学生像も確認しながら、自身の実力を測ってみましょう。

3. 実力が足りないと感じた時には

自身の実力と志望している大学・学部・選抜方式の基準を比べた時に、今の自分では満たせていないといったことも起こってくるでしょう。
その場合には大きく2つの選択肢があります。

1つは一般選抜に切り替えることです。
総合型選抜は受験方式の1つでしかありません。本当にその大学に行きたいのであれば、一般選抜に切り替え、受験勉強の時間に充てることで志望校合格に近づくことができるでしょう。

もう1つは、自身の実力を伸ばすことです。
既に述べたように総合型選抜自体には一律の合格基準はありませんが、志望校が決まっているのであれば、選抜方式に合わせて、今の自分が合格するためには足りない成果やスキルが見えてくるはずです。
早めの段階であればプロジェクトの運営やボランティアへの参加、コンテストへの応募によって出願本番までに基準を満たすこともできるでしょう。
受験生のよくある失敗パターンとして、自身の成果・実力を伸ばすのではなく、志望理由書の文章を仕上げることで補おうとしてしまうパターンが挙げられます。
どんなに美しい文章を書いていても、実力や成果が各基準を満たしていなければ大学側は評価をしてくれないため、小手先ではなく、自身を変えることに挑戦してみましょう。
とはいえ、自身に足りないものが分かってもどのようにすれば伸ばせるのかわからない高校生も多いでしょう。
そのような時は、総合型選抜についてよく理解をしている学校の先生、塾の先生などに相談をしてみましょう。
「人に聞く」も自身の能力を伸ばすための立派な一歩です。
「ためらわず着実に行動を起こしていくこと」が、総合型選抜で合格への近道となるでしょう。

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