入塾キャンペーンのご案内
特典付き無料資料請求top-s

文理選択のポイントは?理系と文系の違い

文理選択のポイントは?理系と文系の違い

文理選択に悩んでいる高校一年生です。
将来の夢はなくて、どちらかというと理系科目の方が得意なのかな、とは思うのですが、理系は受験勉強も大学入ってからもかなり大変と聞くので、部活をやりたい私には向いてないのかな...とも思います。
理系と文系の違いや選択する際のポイントなどを教えてください。

今回の質問は文理選択へのお悩みということですが、文理選択というものは自分の人生の方向性を決める最初の選択とも言えますから、しっかりと考えて悩みに悩んで選択しましょう。

1. 文系、理系の違いとは?

簡潔に言ってしまうと、文系は「言葉を利用する仕事」 理系は「仕組みを利用する仕事」といえます。
文系の仕事の例として、弁護士・公認会計士・税理士・司法書士・記者などがありますが、どれも人とのコミュニケーション能力、書類作成などの「言葉の利用」が主なテーマとなってきます。

そのため自分はコミュニケーションに自信がある、文章を書くことが得意だ!という人はそれらの仕事に合っているといえると思います。
しかしながら、これらの仕事に就くためには資格を取る必要があることも多いです。
やはりどの仕事も楽とは言えません。

一方理系は「仕組みを利用する仕事」と書きました。
例えば設計・建築・開発がありますが、全てある物体や機械についての仕組みを知った上で出来る仕事です。

このように文理の違いについて簡単に説明しましたが、文理の違いはそこまではっきりしたものではありません。
なんとなくこのような違いがあるのだなと覚えてくれればそれで良いです。

2. 文理選択をする上でのコツとは?

コツを伝える前に私の知り合いについて紹介をします。

その知り合いは大学で工学を勉強していました。
将来の夢は特になかったそうですが、とりあえず数学と理科が得意だから、という理由でとりあえず理系でいいや、という軽い気持ちで選びました。
しかしながら、その後入った仕事が嫌になり、その仕事を辞め、税理士を目指しました。
そして現在その人は税理士の資格を得て、独立して仕事をしています。

なぜこのような話をしたかというと、「文理選択は片方を捨てるというものではない」ということをお伝えしたかったからです。
文系を選んだからと言って理系に変えて理系で生活していくことは不可能ではありません。
しかし、だからと言って、得意教科だけで決めるということはよくありません。
なぜなら、文系から理系にしたり(理転)、理系から文系にしたり(文転)をすることはとても時間と費用がかかるからです。
やはりどうしても専門とするところが理系と文系では違ってくるため、出来る限り自分に合った方を選ぶのが正しい。

ここまででは文理選択についての概要を話しました。
それでもやはりいざ選択しようとすると悩んでしまうということが出てくるのではないでしょうか?

そこで、文理選択のコツについて紹介しようと思います。

コツその1 揺るがない夢があるならその夢の方を選択する

夢がある人はあまり迷うこともないかもしれませんが念のため。
どれだけその夢の可能性が低くても人生1回なのでやはり夢を追う楽しさを味わいましょう!

コツその2 夢がないなら自分の現在の趣味を考えてみる

夢がまだ見つかっていない人は自分の趣味を考えてみて、その趣味に関する仕事について調べてみるのも良いです。
例えばゲームが趣味であればゲーム作成、プロゲーマーなどなど色々な仕事を調べてみて、それらが実現可能かどうかなども考慮しながら決めていくのが良いと思います。
やはり長続きできる仕事が自分が楽しめるかどうかも大きな要因の1つです。

コツその3 それでも決まらない場合は思い切って得意教科の方を選択する

先ほどの知り合いの例でも述べたように自分の将来は高校時代で決まるものではありません。
まだまだ学歴社会である以上、高校卒業、大学以降で将来を決定するときにはより難関な大学に合格しておいたほうが有利と言えます。
そこでとりあえず得意教科を選択するというのも良いと思います。

3. 最後に

最後に、言いたいことは文理選択を甘くみてもいけないし深く考えすぎるのも良くないということです。
他の忙しさも含め、慎重に、かつ大胆に選択を乗り切ってください!

公開: 更新:
このエントリーをはてなブックマークに追加

モチベーションアカデミアは、その名の通り「やる気を引きだす独自の技術」をもって授業をする塾です。

「対話型授業」を通して勉強への抵抗感を和らげ、前向きに学習に取り組む環境を整えます。
また人材開発の専門家であるモチベーションアカデミアの講師から指導を受けることで、‎自らを律し・計画的に目標を達成する力・モチベーション高く挑み続ける心が育まれます。
生徒1人1人異なる「オーダーメイドカリキュラム」で成績向上を図ります。