勉強を効率的に行うための「ノートのとり方」に悩まれる方も多いのではないでしょうか?
そして、色々な意見もあります。
後から見て分かるようにきれいに書く or 自分が読めれば良い?
色を使ってカラフルにまとめる or 単色でシンプルに書く?
罫線の入ったノート or 無地のノート or 方眼ノート?
「ノート」に関する書籍も多くある中、気をつけるべきことはあるのでしょうか?
まず結論から言ってしまうと......
ノートの取り方に絶対の正解はありません。
大切なのは、ノートを書く目的を考えることです。
授業内の板書なのか、過去問演習のためなのか、自分のまとめノートなのか。
それによって、当然ノートの取り方は変わってきます。
特にモチベーションアカデミアの授業は、講師の板書をただ書くだけの授業ではなく、生徒が解答を説明する対話型授業なので、ノートの取り方にはかなりの工夫が必要です。
自由が丘校は受付前に、各教科のノートの見本が置いてありますので、ノートの取り方で悩んでいる人は、ぜひ覗きに来てみてください!
モチベーションアカデミアは、その名の通り「やる気を引きだす独自の技術」をもって授業をする塾です。
人材開発の専門家であるモチベーションアカデミアの講師から指導を受けることで、自らを律し・計画的に目標を達成する力・モチベーション高く挑み続ける心が育まれます。
また「対話型授業」を通して勉強への抵抗感を和らげ、前向きに学習に取り組む環境を整えるとともに、教わったことを「自分で使いこなす」という勉強の仕方を学びます。
この2つの「勉強の仕方」と「学習習慣」を獲得することで、効率的な成績向上を図ります。
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