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勉強しなければという焦りや危機感はありますが、勉強習慣の付け方がわからずやる気が出ません。

勉強しなければという焦りや危機感はありますが、勉強習慣の付け方がわからずやる気が出ません。

勉強をしようと思うのですが、自分に焦りがなく、やばいとわかってはいるのですが全然やろうと思いません。
どうすればいいでしょうか?

勉強しなければ、と焦りを感じつつも、勉強に身が入らない......。
人それぞれによってやる気を出すきっかけは異なりますので、以下に「勉強しなければ!」と感じていただけるような話題をいくつかお話しします。

1. やる気を出すきっかけその1 「『ライバル』の存在」

皆さんには、絶対に負けたくない「ライバル」はいますか?
体力テストで負けたくない、ゲームで負けたくないなど、多くの人が様々な分野でライバルを作っていることでしょう。
同じような存在の人を、勉強でも作ってみるのです。
同じクラスの成績が似ている子(もしくは自分より上の人)が一番よいでしょう。
その子と成績だけでなく、普段の学習時間も競い合うのです。
それによって「この人には負けたくない」という意識を日ごろから持つようにすることが大事です。

同じクラスに成績が似ている子がいないなど、身の回りにライバルを作ることが困難な人もいることでしょう。
クラス、学校にいなくても、日本中には自分より優れている人は大勢います。
彼らが成長していっている中で、自分だけ何もしなければ、その人との差は広がるばかりです。
その一方で、同じ学校の自分より成績が低かった子が追い上げてくる可能性も大いにあります。

日本は「競争社会」などといった表現をされることが多いですが、これから大きくなって社会に出れば、競争の中で互いに高めあっていくことが求められる場面は多くあります。
社会に出るための練習として、勉強でもライバルを作りお互い競い合うことが重要であるともいえるでしょう。

2.やる気を出すきっかけその2 「今は大丈夫、でも...未来のリスクを考える」

「まだまだ受験生でもないし今はいいや」「学校の定期テストだし...」と思っている皆さん。果たして本当にそれで大丈夫なのでしょうか。
今皆さんが向き合っている状況の中で頑張らなければ、後々大いに後悔してしまう可能性が十分にあります。

① 進路選択にて不利になりうる

主に学校の定期テストの成績に関するものです。
「定期テストだし別にいいや」と思って定期テストをないがしろにしてしまうと、受験生になって後悔してしまう可能性があります。
高校受験生ならば、受験する高校に「内申書」と呼ばれるものが送られ、そこに記されている中学時の成績や振る舞いが点数として入試の成績に反映されることもあります。
大学受験生ならば、高校側から生徒を一定数選び大学に合格させることができる「指定校推薦」という制度があります(主に私立大学)が、その選考基準に学校の定期テストの成績も入っています。

② 学年が上がるにつれてついていけない

学年が上がるにつれて中学も高校も学習内容が難しくなります。
次の学年の授業を受ける事の土台として前学年までの学習内容が必要であることは言うまでもありません。
即ち、今はまだ大丈夫だからといっても、その時期の勉強が以降の学年での学習内容につながると考えれば、決して大丈夫ではありません。
今学んでいることをがっちり固めることで、以降勉強が難しくなっても対応できるように準備をしておく必要があるのです。

3.やる気を出すきっかけその3 「勉強することの意義」

これまでの話は、ある意味皆さんの「危機感」を煽るような内容でしたが、ここではそもそも「どうして勉強するのか」に立ち戻って、勉強に対する向き合い方を考え直してみましょう。
そうすると、今自分が勉強する必要性をより強く感じるかと思います。

① ありえないものを当たり前にするため

今や皆さんにとっては当たり前となってしまったスマートフォン。
しかしそれはほんの十数年前までは当たり前ではありませんでした。
このように、世界は情報化社会の発達に伴い急速な進化を遂げていますが、その進化の根底にあるのは、学校での勉強である、という事実はあまり目を向けられてはいません。
これからさらに数十年たった世界では、今ではありえないようなことが、もしかしたら当たり前になっているのかもしれません。
それらを作り、新たな世界を実現させていくのは、これから社会に出る皆さんです。
そのための根本にあるものとして、学校の勉強があるのだということを忘れないでほしい、と思います。

② 周りの友達や先生と話してみること

上記に私なりの勉強する意味を考えてみましたが、人によってなぜ勉強するのかについての考え方は異なるかと思います。
そこで、周りの友達と話してみたり、先生と話してみることで、より自分にとってピンとくる考え方を見つけることができるかもしれません。
特に先生に聞くと、その先生の専門の科目について、学ぶ意味をより深くお話ししてくれることでしょう。

4.最後に

今回は「やる気」をだすためのきっかけをいくつかご紹介しましたが、冒頭でもお話しましたように、何によって「やる気」が出るかは人ぞれぞれです。
だからこそ、みなさんが、自分なりの「やる気」の出し方を見つけられれば、大学受験やこれからの社会で活躍するための大きな武器になるはずです。
この記事がそのきっかけとなってくれれば嬉しいです。

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