法政大学文学部日本文学科自己推薦入試の対策法をプロが伝授

法政大学文学部日本文学科自己推薦入試の対策法をプロが伝授

法政大学文学部日本文学科の自己推薦入試の受験を考えているのですが、どのように対策をすればいいでしょうか。

法政大学 文学部の推薦入試は、学科ごとに様々な入試制度が用意されています。この記事ではその中でも、文学部日本文学科の自己推薦入試の概要や対策ポイントをご紹介します。

※以下の内容は、2022年度入試の情報を掲載しています。
入試内容に関する情報は変更になる場合がありますので、必ず大学公式の入学試験要項を合わせてご確認ください。

1.法政大学 文学部自己推薦入試の内容

法政大学文学部日本文学科の自己推薦入試は、以下の内容で行われます。

■法政大学 文学部日本文学科自己推薦入試 募集人員ついて

日本文学科...15名

■法政大学 文学部日本文学科自己推薦入試出願資格について

・以下の①または②のいずれかに該当する者。

  1. 第 3 学年第 1 学期(2 学期制の場合は前期)までの全体の評定平均が 3.8 以上の者。
  2. 日本文学科を第1志望とし、合格した場合は入学を確約できる者。

※専願のため、他大学を併願して受験することはできません。

■法政大学 文学部日本文学科自己推薦入試 一次選考について

一次選考は、出願書類による書類審査になります。

主な出願書類

  • 調査書
  • 志望理由書(自己推薦書)...1,600字以内

■法政大学 文学部日本文学科自己推薦入試 二次選考について

二次選考は、筆記試験(国語)と面接を行います。

  • 筆記試験(国語)は、古文・漢文・小論文が出題範囲となっています。
  • 面接では、事前提出書類(調査書・志望理由書)を踏まえた評価がなされます。

2.法政大学 文学部日本文学科自己推薦入試の対策ポイント

ここからは、法政大学 大学文学部日本文学科自己推薦入試のポイントについてご紹介します。

志望理由書は、具体的かつ説得力あるものが仕上げられるかが勝負

提出書類である「志望理由書」では、3つ内容について記述が求められます。①これまでの読書経験、②日本の文学・言語・芸能に関わり何を学びたいのか、③なぜ法政大学の日本文学科なのかの3つです。特に、「文学・言語・芸能に興味関心を持った理由」を明確に、説得力をもって書けるかが肝になります(単に「〇〇を読んで気に入ったから」以上の内容の豊かさが必要です)。その上で、なぜ法政大学の日本文学科で学ぶ必要があるのか、他大学と比較しながら書き進めていきましょう。

筆記試験対策を十分にしておこう

日本文学科の自己推薦入試では、二次試験に筆記試験が課されています。この筆記試験では、現代文、小論文に加え古文や漢文も出題範囲に入っています。現代文では、基本的な漢字の書き取りや文学作品の著者名の記述問題などがあるため、文学作品に関する知識は持っておきましょう。小論文では、与えられたテーマを自分で選択し、その理由や考えを述べるというような試験です。そのため、文学に関する知識を取り入れると共に論理的に自分の意見を書く練習を行いましょう。古文や漢文では、記述式問題もあるため、古文や漢文の和訳を含めて対策しておきましょう。法政大学が公式で出している過去問や法政大学の一般入試過去問などを使用すると良いでしょう。

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