法政大学GIS(グローバル教養学部)自己推薦入試(12月入試)の対策法をプロが伝授

法政大学GIS(グローバル教養学部)自己推薦入試(12月入試)の対策法をプロが伝授

法政大学GIS(グローバル教養学部)の自己推薦入試を考えているのですが、どのように対策をすればいいでしょうか。

法政大学の特別入試は、学部・学科ごとに様々な入試制度が用意されています。この記事ではその中でも、GIS(グローバル教養学部)の自己推薦入試の概要や対策ポイントをご紹介します。

※以下の内容は、2022年度入試の情報を掲載しています。
入試内容に関する情報は変更になる場合がありますので、必ず大学公式の入学試験要項を合わせてご確認ください。

1.法政大学GIS(グローバル教養学部)自己推薦入試の内容

法政大学 GIS(グローバル教養学部)自己推薦入試(12月入試)は、以下の内容で行われます。

■法政大学 グローバル教養学部(GIS)自己推薦入試の募集人員

28名

■法政大学 グローバル教養学部(GIS)自己推薦入試の主な出願資格について

・英語能力による出願要件

【S基準】

以下のいずれかに該当する者。

  1. TOEFL iBTR(HE を含む)90 点以上かつ Writing スコアが 23 点以上
  2. IELTS(Academic Module)(CDI を含む)band 6.5 以上かつ Writing band が 6.0 以上
  3. Language A: Literature または Language A: Language and Literature に英語を選択し、IB Diploma を取得

※TOEFL iBTRテストの Test Date スコアのみを出願スコアとして活用します(MyBestTM スコ アは不可)

◎「S基準」での出願の場合、

  • 日本語による志望理由書の提出は免除。
  • 第二次選考は「面接(英語)」のみで「小論文」 は免除。

【A基準】

以下のいずれかに該当する者。

  1. TOEFL iBTR(HE を含む)80 点以上
  2. IELTS(Academic Module)(CDI を含む)band 6.0 以上
  3. 実用英語技能検定(英検)を2019年度第1回検定以降に受験し、英検1級に合格

※TOEFL iBTRテストの Test Date スコアのみを出願スコアとして活用します(MyBestTM ス コアは不可)。

◎「A基準」での出願の場合、
※第二次選考は「小論文(英語)」と「面接(英語)」。

■法政大学 グローバル教養学部(GIS)自己推薦入試の一次選考について

一次選考は、出願書類による書類審査になります。

主な出願書類

  • 調査書
  • 志望理由書(S基準は英語のみ。A基準は日本語と英語で作成。)
  • 英語外部試験証明書
  • 入学志願者紹介状

◎志望理由書(英語)は

  • GIS (グローバル教養学部)を志望する理由
  • 入学後の抱負
  • あなたの「人物」アピール

の3点を500字以内で自由記述する形式となっています。

◎志望理由書(日本語)は

  • GIS (グローバル教養学部)を志望する理由
  • 入学後の抱負
  • あなたの「人物」アピール

の3点を2,000字以内で自由記述する形式となっています。

■法政大学 グローバル教養学部(GIS)自己推薦入試の二次選考について

出願基準ごとにそれぞれ、以下の試験が実施されます。

  • S基準:面接試験(英語)
  • A基準:小論文(英語:60分)、面接試験(英語)

◎小論文は問題・解答ともに英語で行われる問題で、次のような問題が出題されます。

  • 各科目の用語・知識について英語で説明する問題
    (「プロレタリア文学」とは何か、「DNA」とその構造について、アダム・スミスの唱える「自由市場」による経済的な利益とは など)
  • 論題について英語で自分の意見を論じる問題
    (日本で「アントレプレナーシップ」が低い理由とは、安楽死は認められるべきか など)

2. 法政大学GIS (グローバル教養学部)自己推薦入試の対策ポイント

ここからは、そんな法政大学GIS (グローバル教養学部)自己推薦入試のポイントについてご紹介します。

非常に高い英語力が必要!

GISの自己推薦入試を突破する前提条件は、やはり「高い英語力」にあります。
「出願基準」となっている各試験のスコアを取得できるだけの英語力が求められるのはもちろん、二次試験でも、英語での面接や本格的な小論文の執筆が求められます。
4技能(Reading, Writing, Listening, Speaking)の総合的な力が要求されます。特に二次試験対策も兼ねて、英語を使って理路整然と物事や自分の意見を説明できるよう、ライティングやスピーキングの練習をしっかり行っておきましょう。

A基準による志願者にのみ課される英語小論文では、6つの専門的な質問から二つを選択するものと、3つのテーマの中から一つを選択し、エッセイを書くものに分かれています。
エッセイは社会問題に関するものが出題され、質問に関しては、世界史、生物学、日本文学など、多種多様です。
日ごろからたくさんの社会問題に触れ、多様な視点を獲得し、自分なりに論理的な意見を書けるようにしましょう。また、書いたものは、必ず誰かに添削してもらいましょう。

なぜ「GIS」で学びたいのか? 志望理由を明確にしよう!

法政大学GISは、人文・社会科学を中心とした幅広い領域を、英語を使って学ぶことができる「リベラルアーツ」を特色とした学部になっています。
「国際的な視野」を身につけられるだけでなく、非常に幅広い学びを行うことができるからこそ、「なぜGISに通いたいのか」「GISで具体的にどんな学びをしたいのか」を明確にしておくことが大切です。
それが志望理由書を書く上での軸の一つになるでしょう。

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