法政大学情報科学部公募推薦入試の対策法をプロが伝授

法政大学情報科学部公募推薦入試の対策法をプロが伝授

法政大学情報科学部の公募推薦入試を考えているのですが、どのように対策をすればいいでしょうか。

法政大学の特別入試は、学部・学科ごとに様々な入試制度が用意されています。この記事ではその中でも、情報科学部の公募推薦入試の概要や対策ポイントをご紹介します。

※入試内容に関する情報は変更になる場合がありますので、必ず大学公式の入学試験要項を合わせてご確認ください。

1.法政大学情報科学部公募推薦入試の内容

法政大学情報科学部公募推薦入試は、以下の内容で行われます。

■法政大学情報科学部公募推薦入試の募集人員

210名(コンピュータ科学科5名、 ディジタルメディア学科5名)

■法政大学情報科学部公募推薦入試の主な出願資格について

以下の条件すべてを満たすことが求められています。

(1) 高校の3年1学期(前・後期制の場合は前期)までの全体の評定平均値が4.0以上、かつ「数学」「理科」の評定平均値がそれぞれ4.3以上であること。

※ただし、「理数科」の場合は、全体の評定平均値が4.0以上、かつ「理数」の評定平均値が4.3以上であること。

※なお、いずれの場合も、数学については「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」のすべてを履修し、理科については「ディジタルメディア学科」を第一希望として出願する場合は、「物理基礎」および「物理」を履修していること。

※ただし、在学中に留学をした場合、留学中の評価は算入されません。

(2) 実用英語技能検定(CSEスコアが記載されていること、CBTを含む)、TOEFL iBT(TOEFL iBT Home EditionおよびTOEFL iBT Paper Editionを含む)、IELTS(Academic Module)(IELTSペーパー版およびIELTSコンピューター版)、TOEIC L&R+TOEIC S&W、TEAP、TEAP CBT、GTEC CBTタイプ、ケンブリッジ英語検定のいずれかのスコアを提出できる者。

※なお、出願の基準となるスコアはありません。

■法政大学情報科学部公募推薦入試の一次選考について

一次選考は、出願書類による書類審査になります。

出願書類

  • 入学志願書
  • 調査書
  • 志望理由書
  • 英語外部試験証明書
  • 入学推薦書

志望理由書は「情報科学部で学びたいこと」を1,000~1,200字で自由記述する形式となっています。
関連する書籍を1冊以上読んだ上で、必要箇所を引用しながら記述する必要があります。

■法政大学情報科学部公募推薦入試の二次選考について

以下2つの試験が実施されます。

  • 面接
  • 筆記試験(数学)

数学の筆記試験は、数学はⅠ・Ⅱ・Ⅲ・A・Bの全範囲から満遍なく出題されます。

法政大学情報科学部公募推薦入試の対策ポイント

ここからは、そんな情報科学部公募推薦入試のポイントについてご紹介します。

日々の各科目の学習にしっかり力を入れよう

この入試では、評定平均4.0以上の取得が必須となっており、決して簡単ではないボーダーラインとなっています。「平均」での勝負になるので、すべての科目の平均で安定して4以上をとれるように日々の学習に力を入れましょう。また、ディジタルメディア学科を第一希望として出願する場合は、学校やコースでの履修可能科目を確認して、数学だけでなく「物理」も履修できるか確かめておきましょう。

二次試験の数学筆記試験では、中には教科書レベルを超える問題もあり、公募推薦入試ではありながら、数学の入試基礎~標準レベルの対策は必要です。入試用問題集を用いて、演習力を強化していきましょう。

さらに、英語の外部試験は必須となるので、自分に合った試験を選んで計画的に試験の受講と対策を進めましょう。スコアの出願基準があるわけではありませんが、高いスコアを取得した方が、それだけアピール材料になります。

どれだけ強い志望動機を語れるかが勝負!

志望理由書と面接で「どれだけ強い志望動機をもって受験できるか」が合否を決める鍵となります。なぜ情報科学部を選択するのか、それを志すにいたったきっかけや将来の職業イメージを交えて語れるようになるのはもちろんのこと、学科の特色についてもよく調べ、他の選択肢とも比較をした上で、「なぜ法政大学を志望しているのか」を明確にして試験に臨めるように準備を進めましょう。

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