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明治大学農学部 自己推薦入試の対策法をプロが伝授!

明治大学農学部 自己推薦入試の対策法をプロが伝授!

明治大学農学部の自己推薦入試の受験を考えているのですが、どのように対策をしていけばいいでしょうか。

明治大学の総合型選抜は、学部ごとに様々な入試方式が用意されています。その中でも農学部では、「学力試験では評価できる能力」を持つ人たちを迎え入れることを目的として、「自己推薦入試」を実施しています。この記事では、そんな農学部自己推薦入試の対策法のポイントをご紹介します。

※以下の内容は、2022年度入試の情報を掲載しています。
入試内容に関する情報は変更になる場合がありますので、必ず大学公式の入学試験要項を合わせてご確認ください。

1. 農学部自己推薦入試の内容

明治大の農学部自己推薦入試の実施内容は、次の通りです。出願資格は3つのタイプに分かれており、いずれかを選択できますが、募集定員は3つに分かれておらず、各タイプの合算の定員のみ設定されています。なお、農学部自己推薦は共通して「専願」であることが出願要件になっており、合格した場合必ず入学する必要があるので、出願する際はあらかじめ注意が必要です。

・出願資格

(1)「公募生A(要件①型)」

《農学科・生命科学科・食料環境政策学科》

  • 評定平均が4.0以上であること。

《農芸化学科》

  • 評定平均が4.3以上であること。
(2)「公募生A(要件②型)」

《農学科・生命科学科・食料環境政策学科》

  • 評定平均が3.5以上であること。
  • 在学中に学業以外の優れた活動歴があること。

《農芸化学科》

  • 評定平均が4.0以上であること。
  • 在学中に学業以外の優れた活動歴があること。

★「在学中の学業以外の優れた活動歴」の具体例

  1. 研究発表・懸賞論文分野(国際科学技術コンテスト、公的な発表会など)
  2. 資格検定分野(外国語、数学、簿記、パソコン技能など)
  3. 社会貢献分野(ボランティアや地域活動など)
  4. 文化・芸術分野(展覧会やコンクールなど)

※ただし「生命科学科」では、「①研究発表・懸賞論文分野」で実績のある人を重視すると明言されています。

(3)「公募生B(国際型)」

《各学科共通》

  • 日本国籍を有すること。
  • 海外の学校や、国際的な評価団体の認定を受けている国内外のインターナショナルスクール、国内の外国人学校などの課程を修了・修了見込みであること。
  • 各国の制度や国際バカロレア制度での大学入学資格試験、または統一試験の要件を満たしていること。

各学科の募集定員

3つの出願資格合算で、学科ごとに定員が設けられています。

  • 農学科:合計10名
  • 農芸化学科:合計10名
  • 生命科学科:合計10名
  • 食料環境政策学科:合計10名


・一次選考(書類選考)の内容

農学部自己推薦入試の一次選考は、出願時に提出する書類を総合的に判断して合否決定されます。

≪提出が求められる主な出願書類≫

  • 志願票 / 調査書
  • 志望理由書(1,000字以内で記述)
  • 自己PR書(1,000字以内で記述)

・選考課題

学科ごとに異なるテーマについて1,000字程度(食料環境政策学科は合計4,000字程度)での小論文・研究課題の提出が求められます。

(2022年度入試でのテーマ)

  • 農学科:SDGsの中で農学が貢献しうるゴールについて
  • 農芸化学科:微生物・植物から見つかった医薬品等に用いられる化合物について、農芸化学が担うべき社会的な役割について
  • 生命科学科:生命現象のメカニズムに関する書籍を1つ読み、それについて説明
  • 食料環境政策学科:農業に関する課題図書を読み、それについて調べ学習
  • 活動歴報告書、活動歴証明資料(公募生A(要件②型)のみ)
  • 入学志願者経歴書(公募生B(国際型)のみ)


・二次選考の内容

一次選考に合格した人は、試験場での二次試験に進みます。二次試験は、各学科の専攻内容に関する講義を聞いた上で、その内容を踏まえて記述する「特別講義筆記試験」と、「個別面接」の2つが実施されます。

≪特別講義筆記試験≫

この筆記試験では、まず各学科に専攻内容に関する60分間の講義を受講します。その間受験生は、講義内容をメモにとりながら整理して、休憩を挟んだのち、講義内容を踏まえながら、それに関する自分の意見をまとめることが求められます。

≪個別面接≫

個別面接は、一人あたり10~15分程度で実施され、事前に提出した志望理由書・自己PR書などの内容を踏まえ、これまでの学習・活動や、大学・社会で行いたいことなど、オーソドックスな内容が質問されます。


2. 農学部自己推薦入試の対策ポイント

ここからは、そんな農学部自己推薦入試のポイントについてご紹介します。

・準備すべきことの多い提出書類の完成度が大きなカギ

先ほどご紹介したように、農学部自己推薦入試の出願書類では、それぞれ1,000字以内の志望理由書・自己PR書に加え、各学科の選考課題でも1,000字程度、学科によっては書籍を読んだ上で合計4,000字ほども記述する必要があります。
さらに「公募生A(要件②型)」で出願する場合は、これらに加え何らかの活動・研究実績を持っておくことが求められます。
このように、農学部自己推薦入試では、出願するために必要なもののハードルが全体的に高く、また年度・学科によっては、提出書類による一次選考で半数近くが落とされることもあるため、余裕を持った入念な準備を行うことが重要になります。

志望理由書や自己PR書を作成する際は、次の2つのことに注意するのがポイントです。
1点目は、「アドミッションポリシーに適合した内容になっているか」という点です。アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)は、各学科が出願者に求める資質とともに、募集要項に記されています。
1,000字と比較的長い字数志望理由や自己PRを書くことができますが、「自分が伝えたいこと」だけを書き並べるのではなく、学部・学科が求める人物像に適合した内容になっているかを必ずチェックしましょう。

また2点目は、「それぞれの書類で書かれている内容がバラバラになっていないか」という点です。
自己PRについても、「自分の志望理由をより説得的なものにすること」を意識して、例えば「私にはこんな長所があるからこそ、貴学科で学ぶことが適している」というように関連性あるものになっているかどうか確認しましょう。
また、特に「公募生A(要件②型)」で出願する人は、出願要件になっている自分の活動・研究実績を踏まえた上で志望理由や自己PRの内容をまとめていくのがポイントです。
面接でも、志望理由などと絡めた形でこれまでの活動実績が深堀りされる可能性があります。もちろん、活動実績以外のPRポイントを書くことに問題はありませんが、まったく言及されていないことにはならないようにしましょう。

・「講義内容を整理してまとめる」練習を行っておこう

2つ目の対策ポイントは、やはり特徴的な二次選考での「特別講義筆記試験」についてです。
筆記では自分の意見を書くことが求められるため、小論文の力が求められることはもちろんですが、それに加えて「講義内容を、後から参照できるように整理しながらノートテイクする」練習はしておくべきです。
通常の学校での授業のように、メモする時間が長く十分に与えられないことを想定して、講義内容を理解しながらメモをとる癖づけが必要です。
近年各大学は、授業や公開講座の一部をweb上で公開していることが多いので、それらを活用して実際にメモをとる練習を行うことをオススメします。

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