立教大学コミュニティ福祉学部自由選抜入試の対策法をプロが伝授

立教大学コミュニティ福祉学部自由選抜入試の対策法をプロが伝授

立教大学コミュニティ福祉学部の自由選抜入試の受験を考えているのですが、どのように対策をすればいいでしょうか。

立教大学の自由選抜入試は、学部・学科ごとに様々な出願要件が用意されています。この記事ではその中でも、コミュニティ福祉学部の自由選抜入試の概要や対策ポイントをご紹介します。

※以下の内容は、2022年度入試の情報を掲載しています。
入試内容に関する情報は変更になる場合がありますので、必ず大学公式の入学試験要項を合わせてご確認ください。

1. コミュニティ福祉学部自由選抜入試の内容

立教大学コミュニティ福祉学部自由選抜入試は、次の内容で実施されます。

■定員について

コミュニティ政策学科:10名程度
福祉学科:10名程度
スポーツウエルネス学科:15名程度

■出願資格について

※出願資格の詳細については、必ず公式Webサイトを確認してください。

  • 高校第3学年1学期までの全体の評定平均値が3.5以上であること。
    (または、個別の入学審査により、それに準ずると認められること)
  • 英語検定試験のいずれかを受検し、スコアを提出できること。
    • ケンブリッジ英語検定
    • 実用英語技能検定(英検)
    • GTEC
    • IELTS(Academic Module)
    • TEAP
    • TEAP CBT
    • TOEFL iBT
  • 次の資格Ⅰ~Ⅴのいずれかに該当すること。
    資格Ⅰ...高校在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会において、ベスト8以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、ベスト8の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者、またはレギュラーもしくはそれに準ずる選手として活躍した者。
    資格Ⅱ...高校在学中に、文化・芸術の分野における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。
    資格Ⅲ...高校在学中に、継続的・主体的なボランティア活動、校内・校外活動あるいは海外活動をし、かつ、その活動においてめざましい実績を挙げた者。 ※高校の授業として行われた活動は対象としない。
    資格Ⅳ...特別支援学校高等部(在籍3年以上)を卒業する者で、校内・校外活動において継続的・主体的なボランティア活動、障害者スポーツ大会、生徒会等で特筆すべき活動を行なった者。
    資格Ⅴ...次の英語資格・検定試験のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。
    • 実用英語技能検定(英検)...2,300点以上
    • GTEC...1,190点以上
    • IELTS(Academic Module)...オーバーオール・バンド・スコア5.5以上
    • TEAP...309点以上
    • TEAP CBT...600点以上
    • TOEFL iBT...72点以上
    • 英語に関する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会など)で極めて優秀な成績を収めた者。

■一次選考について

一次選考は、出願書類による書類審査になります。

主な出願書類

  • 入学志願票
  • 志望理由書(2,000字程度)
  • 調査書
  • 活動報告書
  • 証明書類

■二次選考について

二次選考は試験場で実施され、「面接試験」のみ実施されます。

2.コミュニティ福祉学部自由選抜入試の対策ポイント

ここからは、そんなコミュニティ福祉学部自由選抜入試のポイントについてご紹介します。

志望理由に絡む形で、早期に「実績づくり」に向けた準備が重要

コミュニティ学部の自由選抜入試では、出願要件にて、スポーツ/文化系の大会での優秀な成績や、校内・校外活動、英語資格スコアなど、さまざまな資格条件のうち一つを満たすことが必要になります。どれも一朝一夕に用意できるものではないので、早期からの実績づくりに向けた準備が重要です。また、コミュニティ福祉学部については、比較的に幅広い分野が学べる学部であり、スポーツ活動や校外活動、英語活動などのそれぞれが、何らかの形で、大学以降の学びに関わってくると思われます。実績づくりにおいては、その実績に至る活動が、どのように「志望理由(大学以降の学び、社会に出てからの活動計画)」に関わるかを意識しつつ、準備していくことが重要です。そこがしっかり繋がっていれば、より説得力のある志望理由をつくることができます。

二次試験は面接のみ! 面接対策をしっかり行おう!

コミュニティ福祉学部の自由選抜入試では、二次試験は面接試験のみになります。他学部のように小論文が課されないため、その分面接の重要性が高いのが特徴です。面接では、事前に提出した志望理由書や高校までの実績に関する質問に加え、志望学科に関する内容について考えを述べることが求められることも想定されます。志望理由書などのかたちで「文章」に言語化するだけでなく、それを分かりやすさ・説得力を持って「話す」かたちで伝えられるかが勝負です。第三者を交えて何回も練習し、自然体で話すことができるよう準備を行いましょう。

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