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AO・自己推薦を考え始めたのは時期は?必要な成績や面接の対策はいつから取り組めばよいでしょうか?

AO・自己推薦を考え始めたのは時期は?必要な成績や面接の対策はいつから取り組めばよいでしょうか?

来年高校2年生になります。今、私はAO・自己推薦入試が気になっています。
AO・自己推薦入試をするにあたり、AO・自己推薦入試をいつから考え始めましたか。
また、準備は具体的にいつくらいからはじめましたか?
そして、いつごろからがベストなのでしょうか?
対策としてやっていたこともお願いします。

1. そもそもAOが導入された理由は?

そもそも日本でAO入試が導入された理由は、「現代の若者の意見を問う」ためです。
現在の日本社会で若者がどのような未来を想像しているか、どのような社会にしたいかなど、これからの社会を背負う若者に社会に対する意識を変えて欲しいというところにこのAOの意図があります。
入試形態を変えなければ若者も変わろうとしない日本ですから、多少強引でも日本の若者に社会への関心を持って欲しいというのが大学側の願いなのではないでしょうか。
自分の目標を持ち、大学での学びを将来に生かして社会貢献できるような人材を探すのに一番早いのが、AO入試で志望理由書や面接、小論文で現代社会についての意見を聞くことだったのです。

2. AO対策はいつから始めればいいのか

AO対策はいつから始めればいいの?と疑問に思う方も多いと思います。
単刀直入にいうと、早ければ早いほどいいです。
AOで必ず提出する志望理由書は、なにを目標としているか、そのきっかけ、目標実現のためになにをやってきたかなど、短期集中で習得できるものではありません。
一般入試の対策のようにいつから対策すれば間に合うといった保証はできませんが、志望理由書の内容を決めるところから始めるのであれば半年は必要だと思います。
AO入試は出願が8~9月頃から始まるので、その半年前だと高校2年生の2~3月頃です。
その半年間で目標を決め、その実現のために行動に移しそれを文章に起こすところまでできるのであれば問題ないと思います。
ですが、目標実現に対する行動や経験の質や量もどれだけ本当に望んでいるかの判断材料となるので、同じ目標を持つ人でも1つのことをした人より2つのことをしてきた人の方が説得力が上がります。
自分の志望理由書を強化するためにも、早め早めに行動に移すことは大切です。

3. AO対策の方法は?

AO入試では、一般入試で求められる暗記力や学力とは違う多角的な視点、問題解決力、コミュニケーション能力などの短期的には養えないような能力が要求されています。
そのため、AO対策には長期的な対策が必要であると言えます。
とはいえ、高校生のみんながみんなやりたいことが決まっているわけではなく、将来の目標を迷い中の人も多いと思います。
そういう人はぜひ新聞を読んでみてください。
自分の関心に留まることがあれば少し詳しく調べてみると、それが興味を見つける機会になるかもしれません。
特に注目して欲しいのは「国際化」と「情報化」に関する記事です。
グローバル化が進み、IT業も盛んになっている社会なのでこの2つに関することはよく小論文でも聞かれます。
少しでも興味があるものがあれば、すぐに調べ行動に移すことが大事だと思います。
将来の目標が決まっている人はなおさら早く行動に移しましょう。
目標に関する記事を切り抜いてスクラップブックにまとめたり本を読んだり課外活動に参加したりと、やることはたくさんあるはずです。
自分がその分野について詳しくなればなるほど面白くなり、自信にも繋がってくるので志望理由書も内容の濃いものができ、面接でも胸を張って教授に思いを伝えられるはずです。
また、小論文や英語のwritingで長い文章を書くことに抵抗がある方や書き方がわからない方は、お手本をそのまま書き写すことから始めてみてください。
日本語の場合は朝日新聞に掲載されている天声人語、英語の場合はBBCニュースなどの記事から見つけてきて書き写してみることをお薦めします。
同時に時事問題にも強くなれるので一石二鳥です。

4. 面接はどのようなことを聞かれるのか?

これは受験する大学や学部によって変わってくると思います。
どこの学部でも共通して言えることは志望理由書の内容は完璧に言えるようにしておくということです。
当たり前のように聞こえますが、本番で少し違う角度から質問されると答えられなくなってしまうこともよくあります。
志望理由書が完成したら、疑いを持って読み返し突っ込めるところは徹底的に突っ込んでできるだけいろんな方面から見返すといいと思います。
志望理由書が完成したからといって安心するのではなく、そこからいかに深く多角的に見れるかが差をつけます。
また、時事問題も聞かれることが多いのでニュースをチェックしたり新聞を読んだりし、自分の意見をネタ帳に追加していくと面接だけでなく小論文にも役立つと思います。
面接は教授と直接話して自分の熱意を伝えるチャンスなので、万全に対策しておきましょう。

5. 成績はどれくらい取っていればいいのか

成績に関しては出願基準を満たしていれば心配することはありません。
評定平均が4.8以上などと、とてもいい場合は有利に働くことはあったり評定が最終的な受け入れの判断材料になったりしますが、基本は基準を満たせば皆同じ土俵に立つことができ、成績より志望理由書などの方が重視されます。

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