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夏休み以降の受験勉強方法は?夏休みの挽回方法を教えてください。

夏休み以降の受験勉強方法は?夏休みの挽回方法を教えてください。

現在高3で今まで部活が忙しく、さらに夏もあまり勉強時間が取れませんでした。
夏以降どのように勉強したら挽回できるでしょうか。
勉強方法についてのアドバイスお願いします。

受験勉強と部活の両立はとても難しく、本当に出来ている人はほんの一握りかと思います。
だから今まで部活で忙しく、あまり勉強できていなかったとしても焦ることはありません。
しかし、残り時間が少ないことも事実。
ここでは、残り少ない中で生活を勉強モードに切り替えて上手く受験勉強をこなしていく術を伝授したいと思います!

とはいえ、実はやるべきことはもう決まっているのです。
それは、"PDCAのサイクルを回す"ことです。
勉強計画や勉強方法など、全ての分野において"Plan(計画)"→"Do(実行)"→"Check(評価)"→"Act(改善)"のサイクルは重要になってきます。
この意識がいままでなかった場合は、ひとまずこのサイクルを習慣化するところから始めましょう!

以下では、分野ごとに注意すべき点や取り入れた方がいい点をまとめています。PDCAのサイクルと一緒に意識してみてくだい!

1.勉強モードへ切り替えよう!

まずは部活中心だった生活を勉強モードに切り替えましょう!
とはいえ、突然切り替えようといっても何をすればいいか分からないですよね?
なので、まずは2つのことを意識して生活してみましょう。

まず1つ目は、勉強計画を立ててみることです。
このとき、長期的な計画から短期的な計画に落とし込むことが重要です。
例えば、
「過去問演習の前に基礎を固めたいなぁ」→「過去問演習に入る前にこの問題集を解こう」→「過去問演習に間に合うように今月中には何ページ分進めよう」→「今月の目標を達成するために今週中に何ページ分進めよう」といった感じです。
こうすれば、闇雲に勉強することがなくなるので、勉強が意味のあるものになります!

次に2つ目としては、しっかりと睡眠をとることです。
勉強しなきゃ間に合わない!と焦る気持ちもわかります。
ですが、睡眠時間を削って疲労が蓄積されてしまっては解ける問題も解けなくなり、結果的に質が低く無駄に時間のかかる勉強になってしまうのです。

以上のことを習慣化して勉強していけば、きっと生活のなかに勉強が自然となじんでいくはずです!

2.基礎から着実に!

勉強計画の立て方は先程書いた通りなのですが、「じゃあどこから始めればいいの?」と疑問に思っている方も多いと思います。
これに関しては個々人の出来具合にもよるのですが、基本的には"ひとまず基礎的な内容を網羅的に復習すべき"です。
基礎の組み合わせで応用が成り立っている以上は、基礎ができないまま応用に手を出しても意味が分からず手詰まりになってしまうだけです。
そうなる前に、ひとまずは基礎の完成を目指しましょう。

残り数か月で焦る気持ちもあるかと思いますが、基礎を積み重ねていかなければ入試問題が解けるようにはなりません。
入試問題を解く前準備としてしっかりと基礎を固めましょう!

基礎が出来ている場合には、10月終盤からは過去問に入るのもアリです。
もちろん現時点で合格点に届いている必要なんてありません。
解けた問題と解けなかった問題をしっかりと区別し、それぞれ以下のように復習してみてください。

解けた問題に関してはその問題がどの分野の基礎事項から成り立っているのか、なぜその発想がうまくいくのか、等を深堀りしてみてください。
きっと新しい発見が得られるはずです。

解けなかった問題は、どうしてその問題が解けなかったのかを分析し、次その問題が解けるようになるにはどういった勉強をすべきなのかを明確化してください。
そこで定めた勉強をすれば、きっと効率よく学力が上がっていき、問題がどんどん解けるようになっていくはずです!


以上のことをすべて一気にやろうとするとどこかで抜けが出てきてしまうと思います。
ですので、まずはPDCAサイクルを作ることから始めましょう。
それさえできれば、あとはそのサイクルに乗せるだけなのでそこまで難しくはありません。

受験まで残り少ないですが、焦らず一歩ずつ前進していきましょう!応援しています!

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