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中学生・高校生の親が子どもに期待することの第1位は「本人がやりたいことを実現すること」 半数以上が子どもの将来に不安

中学生・高校生の親が子どもに期待することの第1位は「本人がやりたいことを実現すること」 半数以上が子どもの将来に不安

今回、進学塾モチベーションアカデミアでは、「大学受験勉強に関するアンケート」として、大学受験を目指す中学生・高校生のお子様を持つ保護者さま300名を対象に、アンケート調査を行いました。

その結果について、モチアカ副代表の横山先生が詳しく解説します!

解説:モチベーションアカデミア副代表 横山翔一

【調査サマリー】
(1)中学生・高校生の親が子どもに期待することの第1位は「本人がやりたいことを実現すること」
(2)中学生・高校生の親の半数以上が「うちの子は将来社会に出て活躍できそうにない...」と感じている
  ~成功のカギは「主体性」と「目標設定」にあり~
(3)学習塾に求めることは、ただ学校の成績を上げるだけでなく「勉強習慣づくり」「学習計画のサポート」「やる気を引き出すこと」まで期待

*********
<アンケート調査概要>
アンケートテーマ:「大学受験勉強に関するアンケート」
調査期間:2021年9月17日(金)~21日(火)
調査方法:インターネット調査
回答者数:大学受験を目指す中学生・高校生のお子さんをもつ親御さま 300名
関連URL:https://m-academia-s.com/faq/parent/parent-000758.html
*********

(1)中学生・高校生の親が子どもに期待することの第1位は「本人がやりたいことを実現すること」

中学生・高校生の親が子どもに何を期待するのか調査したところ、最も多かった回答が「本人がやりたいことを実現すること」でした。
高校受験や大学受験などの進学に向けた学力や学歴を高めることよりも、子ども本人がやりたいことを見つけ、それを実現する力を身につけることへの期待が大きいようです。

■お子様に期待することは何ですか?

<調査の背景について>
お子様にとって「大学受験」は一つの大きなゴールではありますが、当然のことながら大学受験の結果がお子様にとっての「全て」ではありません。お子様は大学受験を乗り越えた後も、大学、そして社会に出て人生を歩み続けます。

保護者の皆さまのお子様に対する期待としても、「大学受験に合格する」という表面的なところだけでなく、もっとより本質の部分で期待されているところがあるはず。そこでまず、保護者さまに対して、受験にとらわれず、お子様にどんなことを期待されているかをお聞きしました。

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<調査結果と分析・考察>
2位に2倍ほどの差をつけて1位になったのは、「本人がやりたいことを実現すること」でした。これは、言ってしまえば「やはり」1位になったと言えるでしょう。お子様のこれからの人生を考えた上で、お子様本人が「これをやりたい」と思ったことを実現することが、親心としては思われるところではないでしょうか。

一方で、「安定した職業に就くこと」や「幅広い教養を身につけること」も上位にランクインしていますが、これもやはりある種の親心として、不安定な仕事や「潰しが効かない」状態に陥らず、安定して人生を歩んでほしいという期待が表れているものと思います。

この「安定性」「潰しが効く」ということは、「(たとえ不安定だとしても)本人がやりたいこと」と対立してしまい、子どものキャリア観や具体的な進路・職業選択について、親子間・家族間で意見の相違が生まれてしまうこともしばしばあります。

特に近年は、定職に就かずにフリーランスを稼業とする人なども増え、従来のような「安定」を重視した働き方も選ばない人も増えてきています。社会の価値観がずっと多様になっている現在では、お子様に対しても、ある価値観を前提としたコミュニケ―ションではなく、お子様自身がどんなことを考えているのかを前提を取っ払って聞き、その上で将来について話し合うのが良いでしょう。

また、「勉強で成績優秀であること」や「社会的評価の高い学歴を得ること」を回答した人は、それぞれ1割程度に止まりました。この結果は、保護者さまとしても、勉強に秀でることそのものが、お子様に対して本質的に求められていることでは必ずしもないことを表していると思います。

しかし一方でお子様は、学校や通常の学習塾などの身の回りの環境の中で、「勉強に秀でること」や「高い学歴を得ること」がまだまだ第一の「ものさし」として評価される環境にいらっしゃいます。その中で、「勉強がうまくいかない」ことに悩み、自己効力感さえ失ってしまうお子様も少なくありません。

私たちモチアカでは、中高生の皆さんに、ひとりひとりの興味関心ややる気の「ツボ」を見つけて、まずは勉強の面白さを感じ、自分から「勉強してみたい!」と思える状態をつくること、そして何よりも、勉強やその他さまざまな中高生時代の経験を通じてどんなことを目指したいかという、お子様自身の「将来の目標」をつくることを重視しています。

そうすることで、周囲と比べて点数の良し悪しだけを気にする状態から、「私はこれが好きだから / この目標を目指したいから勉強を頑張る」という、よりあるべき姿にお子様の勉強のとらえ方を変えることを重視しています。

そのような姿勢で勉強を頑張ることは、お子様が将来やりたいことを実現するための原動力になるでしょう。

(2)中学生・高校生の親の半数以上が「うちの子は将来社会に出て活躍できそうにない...」と感じている ~成功のカギは「主体性」と「目標設定」にあり~

「今のお子様を見て、将来社会に出て活躍できそうだと思いますか。」という質問に対し、60.7%の親が「どちらともいえない」「あまりそう思わない」「まったくそう思わない」と回答。
社会に出てから活躍できるかどうか「活躍できるか分からない」または「自信が持てない」と感じている方の割合が多い結果でした。

■今のお子様を見て、将来社会に出て活躍できそうだと思いますか。

<調査の背景について>
「大学まで勉強すること」と「社会に出てから求められること」に「ギャップ」があるのではないかということが良く言われていますが、中高生の保護者の皆さまにとっても、将来お子様が社会に出てしっかりやっていけるかについて、やはりどこかで気にされているのではないでしょうか。そこで、今のお子様を見て将来社会で活躍できそうかどうかをお聞きし、「あまりそう思わない」「まったくそう思わない」と回答された方に、さらにそう思われた理由をお聞きしました。

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なぜ子どもが将来社会で活躍できそうにないと思っているのか?その理由についても伺いました。

主な理由として「主体的に物事に取り組む姿勢が少ない」「計画立てて物事を進めることができない」「将来の目標が定まっていない」といった回答が上位にきており、目標を持って主体的に取り組むことに不安を感じている方が多い傾向でした。

■「あまりそう思わない」「まったくそう思わない」と答えた方に質問です。具体的にどのような点で活躍できそうにないと思いましたか。

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<調査結果と分析・考察>
結果としては、「活躍できそうである」と答えた人は合わせて4割程度で、「どちらとも言えない」と答えられた方が半数近くにのぼりました。「ややそう思う」と答えられた方を合わせての数字ではありますが、「活躍できそうである」という回答が4割近くにあったことは、これからの社会を考えて喜ばしい結果であると思います。

一方で、「どちらとも言えない」という方が半数弱となりましたが、「まだまだ先のことで判断が難しい」という側面が強いとも思われますが、そもそも「子どもが社会で活躍できるかどうか」について深く考える機会がないという方や、どのような基準で評価すればよいか分からないという方も多いのではないかと思います。

「あまりそうは思わない」「まったくそうは思わない」と回答いただいた方には、そう思われた具体的な理由までお聞きしましたが、「物事への主体性・計画性」と「将来の目標が定まっていない」を挙げられた方が多い結果となりました。

前者については、恐らく普段のお子様の日常生活や勉強での姿勢を見られて、主体性や計画性について不安に思われている方が多いのではないかと思います。

このような「主体的に物事に取り組む姿勢」や「物事を計画立てて進める力」は、「勉強」を行う中で鍛えられるものであるはず、むしろ「勉強を楽しく効率的に進めるために必須のマインドやスキル」であると考えています。

勉強も、「受け身」で、ただ「覚えなさいと言われたことを覚える」などといった姿勢では、苦しいことを我慢してやるだけで長続きしづらく、効果も出にくいものです。その子にあった勉強の楽しみ方を見出して、自分から主体的に勉強へ取り組みたいと思う状況をつくれるかは、教育者の腕の見せどころでしょう。

また、勉強の計画を立てて、進捗状況をモニタリングしながら計画を実行していく力を身につけてもらうことも、勉強の中身自体を教えることにもまして重要なことではないでしょうか。

しかしながら、学校の現場において、中高生ひとりひとりの課題に合わせて、主体性を引き出したり、計画実行力を身につけさせたり、あるいは先ほどの「将来の目標」をともに考えることは、なかなか難しいものです。

だからこそモチアカでは、それらを1対1の担任面談や授業などの機会を通して身につけられる環境を用意しています。冒頭で、「大学まで勉強すること」と「社会に出てから求められること」の「ギャップ」に言及しましたが、私たちモチアカとしては、「社会に出てから活躍するための基礎は、本来勉強や受験の中で磨かれるものである」と考えているのです。

(3)学習塾に求めることは、ただ学校の成績を上げるだけでなく「勉強習慣づくり」「学習計画のサポート」「やる気を引き出すこと」

学習塾に求めることの第1位と2位は、「学校の成績を上げること」「受験に向けた対策を進めること」でしたが、これらと同じくらい期待が高かったものが「勉強する習慣をつくること」「勉強の計画立て・実行を支援してくれること」「勉強に対するやる気を出すこと」でした。

学校の成績だけでなく子ども将来への不安がある方が多い中、学習塾への期待は、ただ成績を上げるだけでなく、その先の将来を見据えた自立力・主体性・やる気を伸ばすことまで広がっているようです。

■学習塾に求めることは何ですか?

<調査の背景について>
ここまで2つの調査にて、保護者の皆さまがお子様についてどう考えていらっしゃるかにてういお伺いしてきましたが、それも踏まえた上で、お子様の学びの環境の一つである「学習塾」に対してどのようなことを求められているのかについてお聞きしました。裏を返せば、「学校」や「家庭」という環境だけではどのような点に限界を感じておられるのかについて、中高生の保護者の皆さまが感じておられるところを調査しました。

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<調査結果と分析・考察>
結果としては、これはある意味当然ではありますが、「学校の成績を上げること」や「受験に向けた対策を進めること」に回答した方が多くなっています。

一方、それ以外に回答の多かった項目としては、「勉強する習慣をつくること」「勉強の計画立て・実行を支援してくれること」「勉強に対するやる気を出すこと」が挙げられます。

この3つの項目は、「学校の成績向上」や「受験対策」を進める上での「前提」になるものと言えるでしょう。成績を上げるためにも、受験で合格する上でも、勉強習慣や計画力の有無は、大きな差を生んでしまいます。

計画力については、先ほど2つ目の質問項目の分析・考察にてお伝えした通り、意外なほどに、学校や日常の勉強の中で身につける環境が整っていないのが現状です。

学校や塾で宿題はかなりの量が出されるのに、宿題を計画通りにこなしていくためのスキルは教わらない人が多いというのは、いびつな状況とさえ言えます。

学習塾によっては、塾側が徹底的に「管理」し続けることで勉強を前に進めさせるスタイルのところもありますが、それを続けていては、結局「管理」を離れると、子どもは自立することができません。

計画を立てる際のポイント、進捗を確認する時のポイント、振り返りのポイントなど、中高生が自ら実践できる具体的なスキルを渡してあげることで、「いつまでも管理が必要」な状態から抜け出せることができます。

また「勉強に対するやる気を出すこと」も上位に来ていますが、その一方で「勉強を好きさせてくれること」や「子どもの将来についてともに考えてくれること」は上位に入っていません。

しかし実は、これらの項目は強く関連することが多いと考えています。モチアカでは、「やる気」を3つの要素の掛け算であると捉え、「やりたい!(魅力)」・「やれそう!(実現可能性)」・「やらなきゃ!(危機感)」の3項目を挙げています。

どこがその人にとって「やる気の源泉」になりやすいかには差があり、「危機感」や「今の自分にとってできそうなことか」でやる気を出せる人もいますが、やはり一番の原動力になるのは「やりたい!」という魅力ではないでしょうか。

*****

「勉強しなさい!」とつい怒ってしまうことも多くあるのではないかと思いますが、「危機感」だけで努力を継続できる人は限られています。特にまだ大人になり切れていない中高生であれば尚のことです。

だからこそ、中高生が勉強の努力を継続する上では、例えば「これを学ぶことが好きだ」とか「この目標のために勉強を頑張る」というように、「やりたい!」を引き出すことがとても重要なのです。

だからこそモチアカでは、「学ぶことの面白さを見出す」ことや、「将来の目標を見つける」ことを重視して、結果的に学校の成績や受験でも自立的に成果を出せるよう中高生を育んでいるのです。

*****

多くの保護者の方が、お子様が自立的・主体的に勉強してくれることを期待されていますが、「勉強」において自立的にやるべきことをこなせる人は、将来社会に出た時もやはり、自立して活躍することができるでしょう。

中学生・高校生の皆さんが、将来自分のやりたいことを実現する上で、やはりそういった「自立力・主体性・やる気」はとても重要です。

その意味で、高校生までの勉強は、ただ知識をつけるだけの時間ではなく、勉強や受験だけでなく、将来にわたって活躍できる基礎をつくることができるのです。

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「対話型授業」を通して思考力を高め、「本質的な学力」を獲得します。現状の学力に合わせ、グループ授業・個別授業を使い分けることも可能です。
また人材開発の専門家であるモチベーションアカデミアの講師から指導を受けることで、自らを律し・計画的に目標を達成する力・モチベーション高く挑み続ける心が育まれます。
これにより「本質的な学習習慣」を獲得します。

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