青山学院大学(青学)地球社会共生学部 自己推薦入試の対策法をプロが伝授

青山学院大学(青学)地球社会共生学部 自己推薦入試の対策法をプロが伝授

青山学院大学地球社会共生学部の自己推薦入試の受験を考えているのですが、どのように対策をしていけばいいでしょうか。

青山学院大学の総合型選抜は、学部・学科ごとに様々な入試方式が用意されています。その中でも地球社会共生学部では、グローバルな視点に立って、社会的な問題の解決を図ろうとする行動力のある人たちを迎え入れることを目的として、「自己推薦入試」を実施しています。この記事では、そんな地球社会共生学部自己推薦入試の対策法のポイントをご紹介します。

※以下の内容は、2022年度入試の情報を掲載しています。
入試内容に関する情報は変更になる場合がありますので、必ず大学公式の入学試験要項を合わせてご確認ください。

1. 地球社会共生学部自己推薦入試の内容

青山学院大学の地球社会共生学部自己推薦入試の実施内容は、次の通りです。
出願資格は2年以上の海外就学経験があるか否かで大きく2つに分けることができ、海外就学経験がない場合は4つの「自己アピール」の中からいずれか1つを出願資格として選択します。

・出願資格

(1)2年以上の海外就学経験がある場合
下記の3つ全てに当てはまる必要があります。

  • 海外高校に2年以上継続して在籍した人
  • 大学入学時に卒業経過年数が1年未満の人
  • 指定された英語資格のスコアを満たし、それを証明できる書類を提出できる人

(2)2年以上の海外就学経験がない場合

  • 評定平均3.8以上
  • 指定された英語資格のスコアを満たし、それを証明できる書類を提出できる人
  • 下記の自己アピールA-Dのいずれかに該当し、自身の氏名が書かれた公的な書類を提出できる人
    1. 英語資格試験で高得点の人
    2. 交換留学で3ヶ月以上1年半未満海外留学をした人【※】
    3. ボランティア活動実績がある人
    4. スポーツに優れた人
    ※高校に在籍したまま留学し、帰国後卒業単位として単位認定を受ける留学を指す

・募集定員

約31名

・一次選考(書類選考)の内容

地球社会共生学部自己推薦入試の一次選考は、出願時に提出する書類を総合的に判断して合否決定されます。

≪提出が求められる主な出願書類≫
  • 志望理由書(800字以内で記述)
  • 英語資格試験のスコアが確認できるもの
  • 高校全期間の成績を証明できるもの(2年以上の海外就学経験で提出する場合)
  • 調査書/自己アピールA-Dを証明できる公的な書類(自己アピールA-Dで提出する場合)

・二次選考の内容

一次選考に合格した人は、試験場での二次試験に進みます。二次試験は、1時間の小論文と同日に行われる面接で判断されます。

《小論文》
試験時間は60分で、字数制限がありません。毎年、国際的な社会問題や環境問題が出題される傾向にあります。
《面接》
事前に提出した志望理由書の内容を踏まえた質問や、これまでの学習・活動や経験、大学・社会で行いたいことなど、オーソドックスな内容が質問されます。

2. 地球社会共生学部自己推薦入試の対策ポイント

ここからは、そんな文学部自己推薦入試のポイントについてご紹介します。学科によって提出課題・試験内容が異なるため、学科ごとにポイントを説明していきます。

・一次選考は志望理由書に時間をかけよう!

上でご紹介したように、地球社会共生学部自己推薦入試の出願書類の中には、800字以内の志望理由書があります。800字と聞くと、「短くて手間がかからないから楽なのでは?」と思われるかもしれませんが、それは間違いです。志望理由書の内容の指定には、「志望理由・入学後の学習計画・目標等」と書かれています。つまり、800字でこの3つの内容を書く必要があります。単純計算で一項目に250‐260字程度で書ききる必要があるので、自分の伝えたいことをわかりやすく、簡潔にまとめられるようにしましょう。「入学後の学習計画・目標」とありますから、「何を学びたいか」だけでなく、「何を、どのタイミングで、何の目的のために、どのように学びたいか」まとめられるようになっておきましょう。

・二次選考に向けて学部への理解を深めよう!

2つ目の対策ポイントは、二次選考に向けて地球社会共生学部への理解を深めることです。他の大学の学部を見ていても、地球社会共生学部に類似する学部はありません。国際的な社会問題に興味をもち、解決しようとする「共生マインド」、経験・体験重視の「体験知」、それらを養うために、2年生後半に行われる全員参加が原則の「東南アジア留学」など地球社会共生学部が特色としてあげるカリキュラムに対して、自分はどんな学びを得たいのか考えておくと良いでしょう。

小論文では国際的な社会問題に関するテーマが出される傾向にあります。海外のニュースや世界的な諸問題に注目することも大切ですが、同時に、日本ではその諸問題がどんなところで感じられるのか、日本はどのような取り組みをしているのかといった日本の視点に立って考えることも忘れないようにしましょう。

面接では、これまでの学習や経験、大学・社会での展望など、オーソドックスな質問がくると想定されます。しかし、志望理由書に書いた内容をさらに深掘りされる可能性があるので、突っ込まれても自信を持って答えられるようしっかり準備しておきましょう。また、時々英語での質問があるようです。その場合は、焦らず落ち着いて応答しましょう。

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