プロが教える!立教大学異文化コミュニケーション学部自由選抜入試の対策法

プロが教える!立教大学異文化コミュニケーション学部自由選抜入試の対策法

立教大学異文化コミュニケーション学部の自由選抜入試の受験を考えているのですが、どのように対策をすればいいでしょうか。

立教大学の自由選抜入試は、学部・学科ごとに様々な出願要件が用意されています。この記事ではその中でも、異文化コミュニケーション学部の自由選抜入試の概要や対策ポイントをご紹介します。

※以下の内容は、2022年度入試の情報を掲載しています。
入試内容に関する情報は変更になる場合がありますので、必ず大学公式の入学試験要項を合わせてご確認ください。

1. 異文化コミュニケーション学部自由選抜入試の内容

立教大学異文化コミュニケーション学部自由選抜入試は、「方式A」と「方式B」の2つに分かれています。「方式B」は、学部入学時から「大学院進学」を目指す人材を募集し、5年間で大学院修士の学位を取得できる特別コース「5年一貫プログラム」専用の募集方式になります。大学4年時から大学院の授業がスタートし、短い期間で修士号まで取得できるため、大学院までの展望がはっきりしている人にはおすすめのコースです。

■定員について

方式A・・・10名程度
方式B・・・5名程度

■出願資格について

※出願資格の詳細については、必ず公式Webサイトを確認してください。

≪方式A≫
  • 英語検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できること。
  • 英語などの外国語の検定試験のいずれかで、一定以上のスコアを取得していること。
    (ドイツ語検定やフランス語検定なども対象)
≪方式B≫
  • 英語検定試験のいずれかで、一定以上のスコアを取得していること。

※5年一貫プログラムの各コース(「通訳翻訳専門コース」「英語教育専門コース」「日本語教育専門コース」「国際協力専門コース」)ごとに、スコアの下限に違いがあります。

■一次選考について

≪方式A≫ 一次選考は、出願書類による書類審査になります。
主な出願書類
  • 志願票
  • 課題作文(2,000字程度)

    ※※2022年度入試のテーマ:
    言語や文化の違いによって起きる社会的問題の具体例を挙げ、その問題に対するあなたの考えを2,000字程度で論じてください。

  • 調査書
  • 検定試験資格証明書
≪方式B≫ 一次選考は、出願書類による書類審査になります。
主な出願書類
  • 志願票
  • 志望理由書(600字程度)
  • 調査書
  • 英語検定試験資格証明書
  • 推薦状
  • 学修・研究証明書

    ※志望するコースを選んだ理由、学部4年間で学びたいこと、大学院で研究したいこと、大学/大学院での学びをどのように将来に生かしたいかについて、合わせて2,000字程度で作成。

■二次選考について

二次選考は試験場で実施され、学科・専修ごとに実施内容に違いがあります。

≪方式A≫
二次選考は試験場で実施され、「小論文試験」と「面接試験」が実施されます。小論文試験では、社会・文化・言語・教育などに関する課題文が与えられ、1,000字程度で論述する問題が出題されます。また面接試験は、6人1組で実施される集団面接型で、個人質問(英語で質問される場合あり)の後、参加者同士のディスカッションが行われます。
≪方式B≫
二次選考は試験場で実施され、「面接試験」のみが実施されます。面接試験では、事前に提出した志望理由書や学修・研究証明書の内容を踏まえ、日本語・英語両方での面接試験が行われます。

2.異文化コミュニケーション学部自由選抜入試の対策ポイント

ここからは、そんな異文化コミュニケーション学部自由選抜入試のポイントについてご紹介します。

「英会話が好き」以上の "深い志望理由" を創ることが重要

異文化コミュニケーション学部の自由選抜入試では、出願要件や英語でも行われる面接試験を踏まえると、高いレベルの外国語コミュニケーション能力を求めているのは確かです。しかし、「英語でコミュニケーションすることが好き」や「将来外国語を活かして働きたい」程度の志望理由ではとても合格は望めません。学部の目指しているものやカリキュラムなども確認しながら、なぜ「異文化コミュニケーション」を専攻しようとするのか、その中でも具体的にどのようなことを学び、将来それをどのように役立てようとするのかを、深いレベルで考え、言葉にすることが重要です。

方式Bでは、5年間一貫プログラムのコースを選択する必要もあるため、当然これらのことが必要ですが、方式Aでも面接試験などでそういった深い志望理由が問われます。

人文科学から社会科学まで、幅広く知識を広げておこう

特に方式Aでは、二次試験の「小論文」で、「言語」を中心テーマにしながら、人文科学から社会科学まで幅広いテーマが出題されています。また、異文化コミュニケーション学部自体が、従来の「文学部」といった学部の枠組みに比べて、言語学から国際開発学、文化論まで、比較的多様な学問分野を学ぶことができます。大学(大学院)に入ってから自分は何をどのように学ぶのかを明確にするためにも、高校生のうちからさまざまな学問領域に触れ、課題論文や小論文、面接試験でしっかり自分の意見を述べられるほどの知見を身につけておきましょう。

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